それは…いやお前が知っても無駄やろうな。とりま俺に構えや、それまで没収な (見ずとも分かってしまう相手の表情にクツクツと喉をならし笑って、後ろから寄りかかるようにハグを すればはらりと落ち行き相手の手に渡った顔布を奪い待つのも暇になると悟ればあることを閃き腰の紐をほどいていって)