お前は小さいひよこやから鶏違うもんな……ぶはっ、なんちゅー顔してんねん! (何故かは分からないがムッとして顔布を相手が届かないであろう高さに置いていっては取って見せろと言わんばかりの笑顔で相手を見つめる。夢中になりかけていた脳に相手の震える声を聞き咄嗟に我に返って怯えているのではと予測すればいつものような笑顔でフザケる)