ロベリア「……思えばお前が未だに私の下僕をやってるの、すげぇ不思議だな…………」 ジャック『君はつまらない秀才だと最初は思っていたが一緒に居るうちにとんでもなく手に余るじゃじゃ馬で無鉄砲な人の話を聞かない秀才だと分かって離れるのが惜しくなった』 ロベリア「…………喧嘩売ってんのかなぁ……???」