リディア「あら、役に立ちそうな助言をどうもありがとうございます(背を向けて立ち去っていく)」 柊夜「(本に囲まれて突っ伏している)阿伏兎さーーん………効率的に記憶するにはどーーしたらいいと思いますー?」 アスター『……貴様、座学嫌いだな?さては』