御影「どうどう…………私のシャチ丸貸してあげるね」 (怒っている椿を宥めつつ、(命綱の)シャチの浮き輪を相手に渡しては「もう溺れないでね」と言う言葉を添える。そして浮き輪がないので先程よりも下手っぴな泳ぎで桜哉の元に泳いで行き) 御影「桜哉、椿さんに辛辣だねー……」 (といいながら水鉄砲を打って)