……あー…何時だ今…寒っ……。 (彼女からのメッセージを受信して30分後、ようやく家に帰り着き自分の部屋へ入ろうと鍵を出そうとする手を止めて。そのまま足は自分の部屋の前を離れ隣の彼女の部屋の前で止まり、中にいる住人が寝ているかもしれないという考えは酔いによって薄まってしまい躊躇なくインターホン押して)