>レイ オリヴ「レイ…さん、良い名前だ。俺はオリヴ、オリヴァー・ベネット」 (声だけでは年下か年上か分からずさんを付けつつ、かつてある天使が親愛を込めてつけてくれた名前を名乗り、なんとなく相手が手を差し出してるような気がして少し迷わせながらも優しく握手をして)