匿名さん 2020-11-08 20:42:57 |
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#オカルト
#筋肉
#ブラッディメアリー
「俺はエドワードって言うんだ、よろしくな。気にしなくても日本語しか分かんねぇぜ、お前と一緒だ」
名前:エドワード・クリス
性別:男
年齢:23
容姿:小麦色の肌にがっしりとした体格、黒く癖のある髪の毛を肩まで伸ばして一つ結びにしている。瞳は青と緑の混ざったような色彩をしており、光の加減で印象が変わる。元々バスケ部に所属していて筋肉は付いていたが、学園に来ると以前ほど鍛える機会が無いので自分から機会を増やし、結果以前よりも筋肉がついた。女性陣には不評だが、彼は満足している。
性格:竹を割ったような性格。自分に正直であり、相手にもそれを求める多少強引な所がありながらも、そうでない相手を個性のひとつと自分の中で認識できれば強引に求めることは無くなる。勉強嫌いではあるが、自分に異常が認められなればこの学園を去ることもあると理解しており、よく職員や同年代、年上の学園所属者へ教わりに行く。両親はともにアメリカ人だが、幼い頃両親が大好きな日本に越してきたため英語よりも日本語の方が得意。
備考:アメリカにある祖父母の家に行った際、地元の悪友達と「ブラッディ・メアリー」の都市伝説を試す。真夜中、数人の仲間達と3回彼女の名前を呼ぶと、彼女は現れた。仲間たちは逃げ、その場で気絶した彼は翌日祖父母にその話をして、祖父母の手配でアメリカ支部の学園に入るが、幼少期より日本で育った彼と周囲の言葉の壁、文化の違い等から日本支部に移ることに。現在さほど大きな影響は見られないものの、怪異自体が海外のものであるとして数ヶ月に一度アメリカ支部へレポートを提出することになっている。
案①)親友に片思い
学園に来てできた親友。自分と同じく明るく物事を考える彼とティーンエイジャーのように悪ノリをしたり気楽に遊んだり。こっそり想いを寄せてはいるが、線の細い美少年ではなくガッツリ鍛えた男のため望みは無いと美少女好きの彼には想いを伝えられず。
「分かってるって!お前のタイプは巨乳で清楚な黒髪の子だろ?はは、そんなに照れんなよ」
「こんな事も言えないなんて俺らしくもねぇ、…いや、今の関係が壊れるよりは、まだ」
案②)アメリカにいた友人
メリカ支部に一緒に連れられた仲間の一人。なんやかんやと彼も日本支部へ移ることになり、同じ恐怖を体験した仲間として近くにいるように。悪友であり保護対象。慣れない日本支部で彼が孤立しないようにと支え、時には周囲との仲介役もつとめる。ブラッディ・メアリーの恐怖を共有した相手としての仲間意識から恋慕に発展したりとか。
「安心しろ、日本はそんな怖いところじゃねえって。ニンジャ?サムライ?いつの話してんだよ」
「俺みたいなのに好かれても困るだろ、お前。今のは聞かなかったことにしてくれ」
(/今更ですがお声かけ頂ける様なことがあれば、案の中にある設定や「」のせりふにはあまり捕らわれなくても大丈夫です、とお伝えしたい…!今の所そんな気配もないので無駄な心配に終わりそうですが念の為。
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