いえ…私が油断してただけ、ですから…気に…しないで、ください…っ (疲れからか呼吸が荒くなっているため途切れ途切れに自分の不注意だ、と苦笑気味に笑みを浮かべてその場を去ろうとして) (/はい!改めてよろしくお願いします…!)