闇夜に白狼、吼える。(異能/シリアス/本格戦闘/ファンタジー)

>20主様

(/ありがとうございます。楽しみます。)

(/早速始めますか？)

(/解答をくださり感謝です。プロフィールを投稿します)

name〕アポロニカ・ジーク・ソル
性格〕明るく元気で笑顔が多い。誰とでも分け隔てなく接し、敵に対しても意図を汲み彼らなりの正義を理解しようと努めるなど、決して能天気ではない聡明な一面も見せる。
容姿〕燃えるような赤い髪を白いリボンで纏めたポニーテールが特徴的。穏やかな緑色の瞳を二重瞼の中で輝かせている。肌は白いが血色がいい。顔立ちはややあどけなさも残しつつも美少女然としており、通りを歩けば彼女を二度見する男性も一定数いる。普段着は非常にラフだが、連邦政府に出入りする際は支給されたワイシャツと黒のスーツをしっかり着用する。
背中には薙刀に近い形状をした非常に長い得物を背負っている。
性別〕女性
年齢〕20
身長〕163
異能〕≪日輪≫光合成の如く太陽光を浴びてエネルギーを生み出せる。生成したエネルギーは身体能力の強化や僅かながら生命維持に利用出来る。ただし陽が沈んだり日陰などで遮られたりすれば供給は途絶え、素の能力で戦わなければいけなくなる。またエネルギーの保有量には限界があり、陽に当たっていても常に満タンでいられるわけではないため、使いどころを見極める必要がある。
階級〕連邦の傭兵
備考〕連邦と帝国は何故争うのか。世紀を跨ぐ戦いを終わらせる術はないのか。それらの答えを求めて旅立った少女。自身の過去について多くを語ろうとしないが、両親を含む身近な人間はほとんど他界しているらしい。
連邦内では特に地位を持たないものの、実力を買われて傭兵となったため若輩ながら頼りにされている節もある。背中の得物は特注品で優れた強度を誇り、強化された身体能力と絡めることで多彩な戦術を可能とする。

>10主様
(/審査をよろしくお願いします)

>23様

(確認完了いたしました。
この戦争の世界をお楽しみください。)

>>24主様

(/確認していただきありがとうございました。質問なのですが、キャラクターの容姿を再現した外部キャラメーカーサイトのURLを貼るのは大丈夫なのでしょうか……？)

>25様

(Picrewなどの宣伝目的でないサイトならばセイチャットのマナーにも違反しないかと。)

>>26主様

(/ありがとうございます。ではアポロニカの普段着とスーツをそれぞれ貼らせていただきます)

普段着：https://picrew.me/image_maker/258346/complete?cd=jr3Gz4v1FL
スーツ：https://picrew.me/image_maker/258346/complete?cd=OeptGmcHvg

>27様
(容姿確認完了いたしました。)

>皆様

(各々でAll絡み文を提出していただけると助かります)

name　／　ハンプティ・ルール
性格　／　欲求に忠実な快楽主義者。もちろん軍人としての礼儀もある。基本は子供のような面を出しまくりで、戦闘大好き、虐殺大好き、仲間を殺せば「あ……消耗品、消耗品」といわゆる戦闘狂。口調自体はわりと砕けていて案外社交的。頭が切れる一面もあるっちゃあるが……察しの通りそんな一面はなかなか出てこない
容姿　／　一番最初に目に止まるのは、本当に真っ白な白髪と白い肌。髪質はフワフワとしていて犬っ毛、そして顔立ち自体は好青年と言えるが、目を覆う真っ黒な目隠しが髪と肌の白さが相まってかなり目立つ。体付きは一見細く見えるが、脱げば傷だらけの皮膚や、鍛えられた肉体が出てくる、いわゆる細ゴリマッチョで、ギザギザした歯をもっている。服は支給された軍服の上から少しダボッとした黒い厚手のロングコート、年期の入った革ブーツを着ている。ロングコートの中にはナイフや銃が至る所に隠されて至りするためなかなか重たい。いつもガラス瓶を首から下げている。
性別　／　男性
年齢　／　28
身長　／　18.9cm
異能　／　【ロスト・アイ】
付けている目隠しをはずすと本来の力を発揮する異能。自分の半径50mの物体、生物、能力を全て把握、認識できる能力。発動条件は自分が無傷である事と、人の肉を食べる事(血でも可)。用途としては、この能力を使うと、待ち伏せや隠れてる相手を直ぐに見つけられる。しかし、発動しすぎると周りの者全てを殺してしまいたくなる。目隠しを付けていないと変な所で能力が発動してしまうため目隠しは必須。
階級　／　連邦の中尉
備考　／　実はかなり有名な貴族の長男。派閥争いや戦争で家族を失い(その時の記憶なし)、幼い頃にマフィアのボスに引き取られた。そのあとボスから人の殺し方、人の解体方法(バラし方)、拷問から何まで全部叩き込まれためこんな奴になった。二十歳になりマフィアを出て軍に入り【白い死神】などというよく分からない二つ名で呼ばれ、敵からも味方からも恐れられる軍人になっている。ボスとはいまだに連絡をとっている。
一人称→『オレ』『私』
二人称→『○○ちゃん』『○○さん』
たまに男性でもちゃん付けする。

【/遅くなりました！＞7の匿名です！確認お願い致します】

>30様

(確認完了いたしました。この戦争の世界をお楽しみください。)

＞ＡＬＬ

(とある昼下がりまだ火薬と焦げた匂いの残る廃墟。カツンカツンと軽快な足音をならしつつ現れるこの場には似つかわしくない白い人物が一人、先程までの戦闘があった場所に残った敵兵がいないかどうかの探索中である。)

「敵兵云々よりも、死体が多すぎだろぉ…カワイソーに」

(そんな台詞とは反対に彼の顔はニンマリとした微笑みが貼り付いており、敵軍の女性軍人と思われる遺体に近づけば静かにしゃがんで「綺麗な子だなぁ」などと呟くとコートから肉切り包丁の様な形状の刃物を出して静かに降り下ろそうとし)

【/早速絡み文を出させていただきます。】

＞all

ひとーり、ふたーりっと…。ふふっ、みなさん。とても素敵なダンスありがとうございます。貴方たちとダンスを踊れたことにとても嬉しく思いますよ？

…よければ、貴方もご一緒に踊りませんか？

(晴々な空の下で高いブーツで軽く踊ればぐちゃぐちゃと血飛沫が飛ぶそれもまた興奮してしまえば歌うように今日仕留めた敵の数を数えていくものも途中で数がわからなくなるが困った様子はなくうっとりして、もう聞こえてない人に優しく語りかけては自身のワンピースの裾を上げて綺麗にお辞儀をすると不意に気配を感じとればまたダンス元い戦えると思えば嬉しそうに微笑み、後ろを向いて手を指し伸ばしてはゆっくり問いかけて)

(/不束者ですが。よろしくお願いいたします。)

>>帝国side All絡み文

……「bedman」。さあ、幸福な夢の世界へ…。
(太陽が照らす昼間の戦場で、一見すると幼い少年のようにも見える軍人が口許に柔らかな笑みを浮かべたまま《連邦》の兵士へと静かに手を伸ばし、触れるなり兵士は崩れ落ちるように地面に膝をついて深い眠りに落ちていって。彼はそんな様子を見て更に優しく微笑むとガンベルトから拳銃を取り出すなり容赦なくその兵士の眉間を撃ち抜こうとし)

name〕ノーラン・マルガレッタ
性格〕いついかなる時も…例え戦っている最中であっても常に穏やかで紳士的、口調も丁寧で慈悲深い。
容姿〕手触りも柔らかで絹のような質感の、糸のように細いプラチナブロンドの長髪を後ろで束ね、常に穏やかそうに細められた二重瞼のヘーゼルの瞳を持っていてすっと通った鼻筋に細い顎、垂れ気味の目尻、垂れた眉をした一見すると軟弱にも、弱々しくも見える儚げな顔立ちをしていて肌は色白な方。体型はすらりとした痩身だが誰よりも引き締まった筋肉を服の下に隠している。服装は白い軍服、所々に色とりどりの宝石を埋め込み、特注した麻の葉模様の灰色のマントを羽織っている。足元は編み上げたショートブーツを履き、足や腕の袖口に様々な隠し武器が仕込まれているが普段の戦闘は卓越した剣術で戦う。
性別〕男
年齢〕20歳
身長〕210.8㎝
異能〕リフレクター
自身の受けたダメージの7割を相手に反射するが
自分も3割のダメージを受ける能力。
階級〕少将
備考〕身長が恐ろしく高く、強靭な精神力と究極の感情の抑制が可能な男。

(参加希望です。)

(申し訳ございません、帝国の追加キャラでした。)

＞シオンちゃん

「ご遠慮させてもらいマース。あーらら、オレの分ないじゃん」

(楽しそうに踊る相手からのお誘いを断り、辺りを見渡せば血と肉と血。増援を要請されて先にシオンがいっている事は知っていたが、まさかこんなに早く敵が全滅するとは思ってなかったためか、ため息混じりに頬を膨らませて文句をいえば、片手にはまだ生き残っていた帝国兵を引きずって歩いており)


＞ライリーくん

「ハイハイ、ストーーーップ。」

(これまた援軍を頼まれたが、今回はヤバイ奴が来ていると聞いて来てみれば資料でしか見たことなかった帝国兵の上官を見付ければ、仲間が死にそうになっているためとりあえず銃口を相手に向けつつ話かけ、ゆっくりと微笑みをみせる)

「それウチの軍の子だからさ、返してくれない？」

>37様

……何？
(彼は急に声を掛けられて驚いたかのように一瞬だけ身体を震わせると銃口を向けられているとは思えないほどにゆっくりと、いかにも億劫そうに顔を上げると「……僕はただ、この子達を「幸福な夢の世界」に案内しているだけだよ。……「どっちが速いか、試してみるかい？」ってヤツだね。」微かに微笑みを消すと兵士に向けていた拳銃を相手に向け直して)

＞37ハンプティ・ルールさん

おや、ハンプティさんではありませんか…貴方も来ているとは。とても嬉しいですね。おや？仕留め損ねた人間でしょうか？彼をどうするおつもりですか？
（味方であり同じ階級の人間だとわかれば少しばかり残念そうに肩と手を下ろしてばらまいてある花粉を止めてはゆっくり貴方に近づくもけどまぁ強い人がいるのには変わりないとばかりに微笑み手を合わせて子供のように笑いかけては不意に持っている敵の人間を見つめては問いかけて）

>34白狼さん

…そこの可愛い坊や？次は私と遊びませんか？
(身体を花びらに変えて増援要請が来た場所に行けば気配を感じ、可愛いらしい少年だこと思うも回りにいる味方の死骸を見れば彼が強いと感じあぁ遊びの時間だと考えれば姿を現しては懐にある投げナイフを貴方の顔に投げては優しく子供に話すように問いかけて)

>39様

…おっ…と。
(ひょいと顔を逸らすがナイフが若干頬を掠め、細く赤い、鮮血を一筋垂らす傷が頬に刻まれて。「…僕はこう見えても結構忙しいんだよ。頼めますか、ノーマンさん。」彼は少しだけ呆れた様子でちらりと自分の影を見やって声を掛けるなり、信じられないことに彼の影から気だるげな態度の、平凡な容姿の男がぬるりと現れ出て)