>シルク、始季 「ふう…よかった…。シルク、ありがとう」(応急処置は済んだということで安心して胸を撫で下ろす。) 「とりあえず大丈夫そうだけど…気を失っちゃってるみたい…。(さっきの銃弾…熱かったのもそうだけどなんだったんだろう…?身体に食いこんでたし…、この人に何か…?)」(始季の方を見やって、目を細めなにか気になっているような顔をしている)