匿名 2020-10-31 14:22:20 |
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…おや、先客がいましたか。
(─場所は変わって屋上。温かい教室と比べて外は肌寒く決してピクニック日和とは言い難い天気…にも関わらず屋上には疎らながら生徒がいて昼食を取っており。あわよくば霊体化を解除出来ると期待していただけに聞こえてくる楽しげな談笑の声に少し落胆してしまうけれど、それは内に秘めあなたの隣に並んで。食事が必要無い自分は、どこか退屈そうに膝を抱え風呂敷が花開く様子をじっと見つめている最中、こちらが口を開くより先に、口火を切ったあなた。またものらりくらりとした声音に思わず唇を尖らせつつ「何ってそんなの決まってるでしょう、他のマスターとサーヴァントのことですよ!マスターは何か知ってることとか無いんですか?」と先程は横槍が入り聞けなかった他の陣営の情報を改めて尋ね、)
(/それでは殺のマスターは、背後様にお任せしますね!こちらとしては、結構細かい設定が浮かんでるので差し支えなければ是非、信長公のマスターを担当してみたいです。他に出来るとしたら槍と術と騎のマスターの設定は、ボンヤリとですが浮かんでるので出来ますよ!)
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