匿名 2020-10-31 14:22:20 |
通報 |
「(…心当たりがないわけじゃない…)」
(御影流の古流武術は会得することによって身体だけでなく、稽古の中でセンスも研ぎ澄まされ、多少の殺気なら感知をすることができる。その殺気も今は感じられず、そして自分以上に直感が優れている相手も異変は感じられないということは今は迫っている危機はないということだ。今は安心して授業に集中できるとそのまま静かに授業を聞いていて。その最中に相手からこの土地に工房を構える魔術師はいないのかと問いかけられれば、なんとなく歯切れ悪く答えて。それからその心当たりがある魔術師について話そうとした途端『…かげ、!御影!』と、教師から呼ばれていることに遅れて気づき「ぇはい!?」と、相手との会話に集中していたため突然の呼び声に驚いてなんとも素っ頓狂な声を出してしまい。その素っ頓狂な声に周りからはくすくすと小さな笑い声があがればほんのりと頬を赤らめ、教師からも『珍しいな、お前が集中してないなんて。』と笑われながらそう言われると「まぁいい。ここ答えてみろ。」と並べられた数式の計算を問われればその解を黒板へと書きに行って。)
(/そうですね…ジル・ド・レェだと出演も多いし、宝具もシンプルに強力なのでやりやすいのではないかと思いました!そのなかの狂だとものすごい悩みますね…!土方さんだと沖田さんとの絡みが予想できますし、森くんは出演が決まってるノッブとの絡みもありますね…!ただ、自分もアステリオスを考えておりました!純朴なアステリオスとそのマスターとの絆の物語を妄想しておりまして…!
そうですね。そのほうがテンポよく進むかと思いますのでそのようなシステムで行きましょう。
立て続けに質問してしまい申し訳ないのですが、マスターの一人に同級生、もしくは学校にいる人物としたいのですがよろしいでしょうか?そして、そのマスターとは凛と士郎の関係みたいに一度剣を交えた後、共同戦線を張る、というのはいかがでしょうか?)
トピック検索 |