匿名 2020-10-31 14:22:20 |
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(廊下は生徒たちの談笑で賑わっており、自分も教室に向かう廊下を歩いていればすれ違った友人に挨拶をしては軽く談笑して。それから朝のホームルームを終えて一日の学校が始まり。まだ鳥のさえずりが聞こえる一時限目。早速うつらうつらと微睡に片足つっこんだ生徒もいれば、真面目に先生の話を聞いている生徒もおり、そのなかで自分は後者であるのだが後方からなにやら視線を感じて。先ほどまでは生徒たちの談笑で賑わっていたため気づくことが出来なかったが、授業が始まれば教師以外の声がなくなったことによって雰囲気が研ぎ澄まされ、霊体化している相手の視線を感じることができるようになった。しかし、自分は相手からじっと見守られてる感覚と雰囲気に表面では取り繕っているが、なんだかそわそわと落ち着かないようで。その空気を断ち切ろうと心の中で「(怪しいやつとかいたか?)」と、さすがにこの学校にいるわけないだろう。それにこの生徒たちがいる白昼に堂々と襲ってくるわけがないだろうと高をくくりながらも見守ってくれている相手にそう問いかけて。)
(/大丈夫です!というとあとは狂と術でしょうか?沖田さん様はなにかご希望のサーヴァントなどはございますか?
そんな感じです!もしジャックを採用するならそんな展開をやってみたいです。
そして質問ですが、敵マスターも出てくると思うのですが、その時はそのマスターの設定やpfはいかがしましょうか?)
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