喋る炊飯器は、ストレートにキモいだろ。反面で、今の時代を生きるある種の優しい男性たちの「夢」って感じはするけれどね。それはそれで否定できる感情、許されない気持ちではないってところで。 でも、私の感想としては、うわ、きっもって感じで。読者の人の嗜好を否定したいわけでもないんだけれど、まー作品はキモい。