ユーリ&シーザー 2020-10-25 22:57:21 |
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【ラブラブで良いことで…←ぎやぁあああああシザーちゃああああ!!←】
【…そういえば、サンタナさんは好きな方とかいらっしゃらないんです?(不思議そうに首を傾げて)
ジョセフ「はーい!わかりましたッ!(元気よく返事をして)」
シュトロハイム「世間体、身分、ねぇ…たしかにそれも大事な事だが、俺は俺の信じることのみを信じる…ただそれだけだ、シザー?(不敵に笑いながら、そう答えて)」
シーザー「ん、いいな…2人の時間を楽しむとしようか…(微笑みを浮かべながら頷いて)」】
【えへへ…そう言ってくれて何よりですわ…←
ユーリ「え…?そんな顔してたのか?俺…(無自覚だったらしく、自分の顔を撫でながらそう尋ねて)」
シーザー「ん…美味いぞ、すごく…(ふふ、と微笑みながら頷いて)」】
シーザー「…決して、離さないでくださいね、この手を…(静かな声でそう言いながら、手を握って)」
レイヴン「まあ気持ちはわかるけどさー…(ケラケラと笑いながら、同意して)」
フレン「…まぁ、いいけど…いいけど、さ…(珍しく拗ねた様子でちら、とカラスマンを見て)」
エステル「…寂しいです?やっぱり?(アビスマンの顔をのぞき込みながら尋ねて)」
ザギ「んむっ、ん、んんー…!!(興奮が止まらず、ますます涙を流しながら、ぎゅうっと抱きついて)」
ユーリ「…ま、そうだな…こんなに立派な奴が、俺の旦那さんでいてくれてるんだからな…(へにゃり、と笑いながらそういって)」
ザギ「……上等じゃねえか…ゴォォルドォォォォ…!!!!絶対に、捕まえてやるぅぅぅぅ…!!!(珍しく暗殺者の顔になりながら、こちらも階段の下に飛び降りようとして←)」
ユーリ「んッ…よ、よせよ、ペインったら、もう…(かァァ、と頬を赤らめながら呟いて)」
シーザー「…(すたすた、とついて行こうとして)」
【惑星さんとジャンクさんかなあ…←
おー!!パンチラさせよー!!(最低←)
シーザー「えっ…いいのか…?(ちらちら)」】
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