主 2020-10-23 18:04:38 |
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>雛鳥
そう?勿体無い……、夢を見ながらタヒねる程、幸せなこともないと思うんだけど
(先に壱ノ型を喰らっていたこともあって、今回は余裕を持って避けることができた。耳なにか細工されたか__己の血鬼術が効かないとあらばそれは大きなハンデ。音が駄目なら次は視線……。“強制昏倒催眠・眼”、半ば強制的に視線を合わせ)
>白夜
……貴方らしいです
(相変わらずの白夜の性格が出る返答に納得。気分によって人を喰うか喰わないか決める、初めにそう聞いたときは驚いた。やはり十二鬼月、それも上弦には、普通の鬼とは掛け離れた者ばかりが集っているなぁ、改めてそれを実感しながら小さく苦笑いして)
>栞
__、
(日の光から逃げる途中、これまでのことを思い返してみる。太陽さえ出てこなければ、あの場で鬼切りを喰えた筈だったのに……!完全に自分の注意不足、悔しそうに唇を噛んでは暗闇へと消えて行き)
>愛華
煩い……っ
(友達?何を言っているんだこの鬼切りは。術も掛かりにくくなっている、一蹴しつつもう一押し血鬼術を掛けては、立ち去ろうと背中を向けて)
>織
そろそろいいよねぇ、
(あれだけ長時間幸せな夢を見せたのだ、この後の悪夢はどれだけ惨いものになるのだろう……!そう期待しつつ夢を操ると悪夢へ変えて)
>禰豆子
…いやぁ、なんでもないよ
(正直に「お前の兄を狙っている」等言えばここで戦うことになるのは目に見えている。態々自分から争いを仕掛けるようなことはしたくないためそう誤魔化して)
>竈門炭治郎
……今日はついてるなぁ、
(目の前には、つい先程配下を使って精神の核を壊したばかりの人間。今宵の獲物はいい表情をしてくれた…、満足そうな、心酔したような笑みを浮かべ小さく呟けば、辺りに人間特有の血の臭いを漂わせながら喰らい始め)
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