>大介 うんうん、月はいい (嗚呼鬼狩りか、とは思ったが、自分を殺しにかかってくる訳ではないようだ。少なくとも、今のところは。彼の質問にこくん、と頷いて) >魘夢 …魘夢ッ、奇遇だねえ (まさかこんな場所で彼に会えるとは思っておらず、声が弾んでしまって。ふふ、と双眸を細めては彼が隣に来てくれたことが嬉しく、)