うちのこ大好き芸人 2020-10-21 12:37:06 |
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少年少女の犯罪集団スレッド。脳筋怪力娘。
「ち、ちがうわちがうわ!だってさっきまでわたしのお皿の上にあったもの!そして××からいちご大福の匂いがするんだもの!ぜったいまた××が食べ……え、香水?……、……そんな匂いの香水があるの?」
「だれかに見られちゃったら、そのひともころしちゃえばいいのよ。大丈夫。きちんところせなかったらわたしがトドメをさしてあげるし、天罰が下るのがこわいなら、神様だってわたしがころしてあげる」
[ 名前 ]仁科 ゆき(にしな ーー)
[ 性別 ]女
[ 年齢 ]14
[ 容姿 ]繊細で柔らかな白髪を、胸の辺りまで伸ばしている。肌も雪のように白く、瞳は薄い桜色。睫毛は長く、主張は控えめながらも鼻筋も通っていて、唇は薄く小さい。まさに『透明感』や『儚げ』という言葉が似合う少女。体付きは華奢で、怪力の持ち主とは思えない細腕。白いワンピースがお気に入り。157cm。
[ 性格 ]人懐っこくて純粋無垢。他人の感情に鈍感。非常に動物的であり、理性よりも本能で動く人種。単純思考で騙されやすい。善悪すら教えられずに育ったため、犯罪行為を行うこと自体に抵抗は一切無いが、自分の頭で考えることをしない彼女に出来るのは言いつけられたことを守ることだけ。そのため知性や機転が必要なミッションには向かず、任せられる内容はこの上なくシンプル。ただ、『壊す』こと。
[ 過去 ]育児放棄気味の家庭で育ち、毎日何とか命を繋ぐような生活の中、ご飯を恵んでくれたLuftballonsのメンバーについて行って現在に至る。Luftballonsの仲間が好きで、食べ物も好き。
[ 所属グループ ]黄
[ 部屋番号 ]3
[ 備考 ]一人称は「わたし」。二人称は年齢、役職に関わらず下の名前で呼び捨てにする。身体能力はずば抜けて高く、ついでに嗅覚も鋭いが、『殺られる前に殺る』のスタンスのため自身も怪我を負うことが多い。奇襲に弱い。武器はバール。
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