ロジ 2020-10-20 18:36:22 |
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>セト
>ロジ
レズリー
……喧嘩。
(料理をゆっくりと咀嚼しながら呟くように返し)
ノイズ
?何でも食べるよ~!美味しいし!
(楽しそうに笑いながらブロッコリーやらトマトやらを食べていて)
>セト
…………蕎麦と野菜。
(下を向き小さな声で蕎麦と野菜。と短く答えて)
>ロジ
あ、ロジトマト嫌いなんだ…。
(トマトを口にして悶絶した相手を見てぽそりと安心したような声で呟いて)
>all
……ね、逆に皆の好きな食い物とかねぇの。
(セトのした質問とは正反対の事を皆に訊いてみて)
>>セト
俺ェ…?…そうだねェ、お菓子とか甘ったるいの嫌ァい。
(うえ、とでも言いたげに長い舌を出して苦々しい表情をして)
>>ラミア
玉葱と人参~…かなァ?
(のんびりと考え込むように言い)
>ラミア
蕎麦か…、最近食べてないなぁ。
俺の好きなのはね、たこ焼きとオムライスとパフェと…(指折りながら思いついたもの口にして)
>コバルト
甘いの嫌いなんだ、でも何かコバルトが甘いもの嫌いなのは何かわかる気する (瞬き1つするもくすくすと笑い)
>ラミア
やっぱ肉だろ!!育ち盛りの俺には立派な栄養なんだぜ、肉!!!
(肉々連呼しまくって興奮する)
>コバルト
えぇっ、ちなみにコーラは?
(地味に甘党なので驚きを隠せず)
>>セト
…どういう意味ィ?ソレ。
(不満げにぶすっとした表情になり)
>>ロジ
う~ん…あんまり好きじゃないねェ。
(ゆるく首を傾げて)
>ロジ
レズリー
…どしたよ、急に真顔になって。
(流石に少し驚いた様子で手を止め)
ノイズ
ん~?なになに?
(呑気に笑いながら問いかけて)
ニックネーム: ミーシュ
性別: 男
年齢: 17
血液型: O型
見た目: 白髪蒼瞳。大体髪はぼさぼさ。八重歯あり。大きい白パーカー愛用。170cm。
性格: とにかく自由奔放。元気。うるさい。突拍子がない。好奇心の権化。
特技: 裏道など新通路の開拓、機械
苦手なこと: 落ち着くこと、じっとすること、秘密を守ること
ねぇねぇ俺も!俺も混ぜてぇ!
( 転がり込んではちゃっかり席について )
(参加ありがとうございます!!よろしければ雑談部屋もどうぞ!)
...どうやったら女の子にモテますか!!!
(立ち上がってテーブルを叩く)
だってさ、俺わりかし身長あるしホストの仕事しませんかって言われたことあるのに!!
何故かモテない!!なんで!!
(でかい声で叫びまくる)
( そんな良いものがあるのですね…!是非使わせていただきます! )
ホストっぽいからじゃなーい?ほら、セイジツさ?足りない的な!
( フォーク片手にロジを差して )
>all
あ、そーだ!表にいるネコ、あれ俺の子だからね!逃がしちゃダメだよ!
( 口動かしながら報告 )
>ロジ
んーと、じゃあ…女心を理解してない!とか?
( 思い付いたことをとりあえず言い )
>ロジ
レズリー
…俺には関係ないだろ。
(興味なさげに返して)
ノイズ
ロジくんかっこいいと思うよ~?
(相変わらず呑気に笑いながら)
>レズリー
なーぁー聞いてくれよぉー。一番頼りがいあるのにー
(おこちゃまモード)
>ノイズ
まじ!?だよなぁ、さっすがw
(調子乗って)
>ロジ
レズリー
俺はお前らの母さんじゃねぇんだぞ。
(呆れたように溜め息を吐きながらもちゃんと聞く構えを取り)
ノイズ
あはは~。眠いから寝るね~。
(散々笑ったあと床に寝そべって寝息を立て始め)
>ノイズ
ありゃ、寝るのはやいなー。
(立ち上がって押し入れから毛布を出し、ノイズにかける)
これで大丈夫だろ
>レズリー
息子が困ってんだよー
母さん助けてーw
...いやガチで服ダサいんかなー?
(結構ガチで悩んでいる様子)
>ロジ
レズリー
いや、お前のセンスは知らねぇよ。
(困ったように眉を下げ)
ノイズ
…zzz…
(気にする様子もなく呑気に寝息を立てていて)
>ロジ
…………今時の女の子って家庭的な男性にキュンとくるらしいけど………あ。
(家庭的、という単語を発し、あ。と声を上げちらりとレズリーを見て)
>ノイズ
おー、寝てる寝てる…ノイズはきっと大きくなるねー
( うふふ、とノイズの頭を撫でて )
>ラミア
そーなのー?じゃあ俺掃除頑張ろっかなぁ
( 手近に散らかったものがないのを確認すると、やる気なさげにうつ伏せ )
ニックネーム:エル
性別:女
年齢:17
血液型:O型
見た目:銀髪ショートヘアで紫のメッシュ。青い瞳。(基本糸目)私服は紺のジャージが多くお洒落に無頓着。(ロリータが結構似合う)
性格:平和主義。恋愛とかがよくわからないの意味で天然。
特技:料理やお菓子作り
苦手なこと:運動、料理(料理は上手いが包丁怖い)
ん~…うるさぁい…
(寝ていたのかぬいぐるみ片腕に目を擦りながら寄ってきて)
ニックネーム:アミリ
性別:女
年齢:17
血液型:A
見た目:茶髪の三つ編みで茶色の瞳。緑のジャンパースカート着用。黒縁眼鏡をかけている。
性格:明るく好奇心旺盛で真面目。興味のあるものには時間を忘れて熱中してしまう癖がある。活字を読むのが実は好きだったりする。
特技:本の早読み、家事(手早い)
苦手なこと:ホラー的なこと、運動
えっと…私も混ざっていい?
(ちらっと皆の様子を覗き)
>ミーシュ
エル
へへ、ありがと~、
(嬉しそうに頬を緩めて)
ラミア
おーおー、いちゃつきか??
(撫でているのをみてにやにやと笑って)
>アミリ
ラミア
アミリじゃん、やっほ~。
(相手の後ろから抱き付くような形で話しかけて)
エル
アミリちゃんだぁ…!
(相手を見るなり目を輝かせて)
>エル、アミリー
おはよ、2人とも(手ひらひら)
>all
さーて、俺も女の子にモテるために俺は皿洗いでもしよっかな。家庭的な男子なので (食べ終わった食器運べば騒がしい皆を見ながら皿洗い初めて)
(参加ありがとうございます!!よろしければ雑談部屋もどうぞ!!)←恒例のやつ
>エル、アミリ
おー女子軍の登場か。うーっす
(適当に手をあげて挨拶)
>ラミア
か、家庭的!?程遠い世界だ...!!
(ショックを受け)
>ラミア
うぉっ…!?あはは、やっほーラミア。
(相手の抱きつきに驚きながらもニコニコと笑いながら挨拶をして)
>エル
エル、おはようー。さっきまで寝てたのかな?
(エルの持っているぬいぐるみを見ればふとそう思い、聞いてみて)
>セト、ロジ
おっ、2人とも。やっほーだよ。
(自分も手をヒラヒラと振って)
(/こちらこそありがとうございます!雑談部屋!早速行かせていただきますね…!!)
>エル
いい夢見た?どんな夢?
( 周りをひょこひょこしながら聞いて )
>ラミア
だってエル可愛いもん!妹だよ!
( 得意げに言ってはドヤ顔 )
>ノイズ
こんなに気持ち良さそうだとさー、イタズラしたくなるよね…
( うずうずと寝顔眺め )
>コバルト
なんの歌?俺も歌う!
( コバルトの歌に合わせて体揺らし )
>ミーシュ
エル
えっとねぇ………猫に埋もれた夢…?
(うーん、と思い出す仕草をしては首を傾げて猫に埋もれた夢を見たと頬を緩めて嬉しそうに教えて)
ラミア
ふは、確かに妹みてーで可愛いよなー
(珍しく純粋な笑みを浮かべて)
>ロジ
エル
あ、ロジくんだぁ~。
(ふにゃりとした笑顔でおはよぉ、と続けて言って)
ラミア
お前…多分その適当な態度が原因じゃね?!
(モテたいを連呼していた相手が女性陣に適当な態度なのをみて驚いて)
>セト
ん、おはよ~…セトくん家庭的なの~?絶対いいパパになるやつだぁ!
(しれっと皿洗いを手伝いながら褒めて)
ラミア
お…お前それ煽りか…?
(家庭的だから、なんていう相手に震え声で言うも自分も多少なら料理が出来るけど。なんて思って)
>アミリ
エル
うん、騒がしいから目が覚めちゃってw
(けら、と笑ってみせて)
>アミリ
アミリちゃんは今日も可愛いねぇ…、お菓子でも食べる?(ポケットから飴取り出し)
>ロジ
あー、どうしよっかな。何かロジがもてなしてくれたりすんの? (悩みながらも冗談まじりに期待の目を向け)
>エル
そそ、家庭的な男子はモテるらしいしね。こういう気配りが出来る俺良いでしょ(褒められて上機嫌に笑み見せて)
>>ミーシュ
…あはっ。
(踊る姿を見てくすくすと笑いながら歌い続けて)
>>ロジ
…泊まってこうかなァ。
(ぼそりと呟いて)
>ロジ
元気!俺が元気じゃないときは…寝てるときくらいだよ!
泊まっていこっかなー
( ジャンプ&ダイブで応答 )
>エル
猫!猫好きなの?俺も好きー!
( 手を広げては嬉しそうに笑い )
>ラミア
あっ、ダメだよ!エルは俺の妹!
( 隠すように威嚇 )
>コバルト
あはは、上手でしょ?いくらでも踊れるよー!
( くるくる回っては動きを足して )
>all
レズリー
…家庭的な男ってなんだよ?
少なくとも俺じゃねぇだろうけどな。
(不思議そうな顔で首を傾げて(一番オカンみたいな奴が何を言う))
>レズリー
レズリー知らないのー?家事が出来てね、掃除も出来てね、お世話も出来てね、そんでね……
( 興奮した様子で長々説明 )
>ミーシュ
レズリー
…へぇ。男に任せずに自分のことくらい自分でやりゃいいのに。俺だってお前らの飯作ったり洗濯したり裁縫したり汚ぇから掃除したり色々と忙しいんだぜ。
(面倒くさそうに呟いて)
>ロジ
ん…そうだなぁ、どうせだし泊まってこうかな…?
(三つ編みをいじりつつそう答え)
>エル
皆賑やかだもんね。
(ふふふー、と笑いながらエルの頭を撫で)
>セト
! 飴ちゃんだ!ありがとうー!
(小さな少女のように表情がぱぁっと明るくなり、嬉しそうに飴を受け取り)
>all
…家庭的?な男?
(皆の話をなんとなく聞いていて、首を傾げ「なんの話だろう…」と呟き)
>レズリー
確かに!! でも今まで女の子の仕事みたいな感じしてたから、家事が出来るレズリーみたいな男がモテるんじゃない?
( 今度から手伝ってあげよ、なんて考えながら答えて )
>コバルト
ほんと!? えっへへ、コバルトに褒められると嬉しいなー
( くるりとターンしてお辞儀 )
>レズリー
えー? だってだって、レズリー家事で出来ないことないでしょー? 俺は出来ないことしかないけど! レズリーはモテ王、だよね!
( ぴし、と相手指差しけらり )
>ラミア
えっ、まじ!?これが俺のスタイルなんだけど...今日から紳士目指すかぁ
(紳士ってなんだろう、とか考えながら)
>ミーシュ
レズリーに、負けただと!?
(何故かショックを受けて)
>all
ん、泊まるのはいいんだけどこの部屋しかねーからな?
みんな並んで寝る感じにはなるけど...。
まず布団人数分あったっけ?
(寝転がりながら、「誰か確認してー」と付け足して)
>ロジ
なにショック受けてんのー?レズリーは家事部門第1位だよ?
( 分かるでしょー?と頬膨らまし )
ハイ隊長!三枚くらい足りません!
( 敬礼で答え )
>アミリ
どーぞ。 …何か妹みたい (嬉しそうに受け取る相手見れば目細めて感想述べて)
>レズリー
くっ、もしかしてこの中で1番モテパワー強いのレズリーなのか… (悔しそうにぽつり、)
>ロジ
風呂場ってなかなか男だな…。俺上着あるから床の上でも良いけど (目僅かに見開き感心したように言葉紡いで)
>ロジ
寝相悪いから一緒に寝た人を普通に殴ったり蹴ったりしそうなんだよね、俺 (へらり、と笑い)
>ミーシュ
あー、それあり。布団2つでちっちゃい子から3人入れてくとかで何とかなる、かな(思考巡らせ)
>セト
すごいでしょ!ただのお馬鹿じゃないんだよ!
( 胸叩き )
>ロジ
狭いとこ好きだから遊んでたら通路出来た!天才っすよ!
( ぐっじょぶ )
>ミーシュ
偉い偉い、でもあっち見てご覧(恐る恐るレズリーの方指さし)
>ロジ
大丈夫だって、死にはしないと思うし、ね? (露骨に口角あげてにこり、)
>レズリー
でしょ?ほら家事プロ確定、モテ男ー
( 冠載せ )
>セト
使っていいよ!お外行けるよ!
( 顔輝かせ )
>ロジ
女子省くと、ノイズとラミアが小さいよー
>ミーシュ
今度からお外ボーイって呼んでやろうかw
(精一杯のからかい)
あーそっかー判断はその2人に任せるか
>セト
でもかなりの重症にはなるだろーがw
>セト
>ミーシュ
レズリー
……別にそんなのに興味ねぇよ。
つーかお前らもこれから手伝え。
(呆れたように肩を竦めてようやく食べ終わった皿を運び)
ノイズ
…よく寝たぁ!
(がばっ、と急に飛び起き)
>セト
あ…怒ってるかなぁ…
( セトの背に隠れ )
>コバルト
えー、じゃあ自慢になんないかー…
( むぅ、と座り込み )
>ロジ
アウトドア系男子だね! お外ボーイ!
( 阿呆の子は喜び )
>セト
>レズリー
怒ってないって!よかったね!
( セトの背中をぽんぽん叩き )
>ノイズ
おわぁ!びっくりする!おはよう!
( 驚いたまま挨拶 )
>all
ラミア
俺別に壁にもたれてでも寝れるけど……
(す○っこぐらし的な寝方ができる、という発言を溢して)
エル
んー…私別に誰と寝てもいいや、寝れるならなんだっていい~。
(面倒臭そうに告げてはぬいぐるみ抱え眠そうに欠伸をして)
>ラミア
やってやって!見たい!
( 瞳輝かせて )
>ノイズ
元気だね!俺のが元気だけど!
( ジャンプしつつ(どこで争ってる))
>コバルト
ほんと?じゃあ色んな人に自慢しよ!コバルトがベタベタに褒めてくれたー、って
( 話盛っては「眠い?」と首傾げ )
>ミーシュ
>all
ノイズ
僕の方がもっと元気だもん!
(負けじと飛び跳ね(張り合うな))
レズリー
……俺は今暇だからデザートも作ってやる。何食いたい?
(何気なさそうに呟き)
>ノイズ
あはは、これはこれは?
( くるくる回転 )
>レズリー
はいはい!キャラメル!あとマスターのオススメ1つ
( 気取った調子で言ってみせ )
>コバルト
蛇!俺蛇好き!あっためてあげよっか?
( 布団持って来て )
>ミーシュ
レズリー
はいよ。
…って…何張り合ってんだよ、ノイズ。
(キッチンに向かおうとするが弟の奇行を目に留めて)
ノイズ
負けないからね~!
あ、レズリーもやろうよ!
(くるくると回り出し、レズリーにも笑顔を向けて)
>>ミーシュ
暖かいの?あはっ、暖かすぎても眠いヨ。
蛇は変温動物だからネ。
(「好意は受けとるケド」と布団を受け取ってまた笑い)
>レズリー
俺なんか甘いの食いたい!!バイトでの疲れを癒してくれるやつ!!
(目を輝かせ)
>コバルト
大変だな、その、ヘンオンドーブツってやつ
(理解してそうでしてない)
>レズリー
あはは、レズリーもやろ!楽しいよ!
( 回転しながら近づいて )
>ノイズ
舐めてもらっちゃ困るぜ!
( どこで覚えたのか声音変えて )
>コバルト
そっかぁ、ダメか…でも眠いのは悪いことじゃないもんね!
( 受け取ってもらえると嬉しそうに笑い )
>ロジ
>ミーシュ
レズリー
……いや、しねぇよ。お湯溢すわ。
…はいはい、分かった分かった。
(しっしっと追い払うように手を動かし、キッチンに向かい)
ノイズ
あははっ、負けないから~!
(一際楽しそうに笑うとまたくるくると回り)
>>ロジ
>>ミーシュ
…あはっ、理解してないでしょ?ロジクン。
(苦笑するように口許を歪め)
あはっ、ありがとネ。
(子供のように頭を撫でて)
>レズリー
レズリー忙しいもんねぇ…
( ぴた、と回転止めて千鳥足で追いかけ )
>ノイズ
あっはは、ノイズどこー?
( 足引っ掛けて尻餅つき、定まらない焦点で )
>ミーシュ
レズリー
…分かればいいんだよ。
(くるりと向こうを向くと作り始め)
ノイズ
あはは、大丈夫~?
(笑いながら手を差し出し)
>レズリー
ねぇねぇ俺もなんかやりたい!
( 周りをうろうろして )
>ノイズ
どんってなったー
( 手を握って立ち上がり )
>ミーシュ
レズリー
うろちょろすんな、火傷すんぞ。
……じゃあこれ混ぜといてくれ。泡立つまでな。
(根負けしたようにボウルと泡立て器を渡し)
ノイズ
そう?
(不思議そうに首を傾げて)
>レズリー
あい!かしゃかしゃすんのね!
( 役割もらうと何故か踊りながら混ぜ始め )
>ノイズ
尻痛い…でも楽しかったね!
( またやろ、と笑み浮かべ )
>コバルト
へっ、中学の理科の授業なんか寝てたからな!!
(謎のドヤァ)
>ミーシュ
ミーシュわりとなんでもできそうだしバイトでもしたらいいのに
(楽しそうな相手を見つめて)
>>ロジ
>>ミーシュ
あはっ、それ自慢になんないヨ…ロジクン。
(苦笑いを浮かべて)
素直でよろしい。
(一際楽しそうに笑い)
>ミーシュ
レズリー
………楽しそうでいいな。
(しばらく言葉も出ないようだったが、ようやく言葉を絞り出し)
ノイズ
うん!
(元気に頷いて)
>ロジ
やったことあんだけどね、クビになっちゃった!
( からからと楽しげに笑い )
>コバルト
もっかい!もっかい撫でて!
( 近くに腰降ろして )
>レズリー
楽しいよ!でも泡立たないねこれ。洗剤足りないん?
( なにを思ったか、泡=洗剤とシンクのボトルに手を伸ばし( ご迷惑お掛けしてます ))
>ミーシュ
レズリー
…馬鹿お前こらッ…!
(声に反応して振り向き、珍しく取り乱すと伸ばされる手を軽く叩き落として(オカンなので大丈夫です(暴論))
ノイズ
洗剤じゃないよ~、それ。
(焦る兄とは逆にのんびりした口調で述べ)
>レズリー
いたッ…あれ、洗剤入れたらダメなの?
( 手さすりつつ首傾げ )
>ノイズ
あれ、でもレズリーが泡立つって…
( 混乱 )
>コバルト
ふふ、気持ちいいねー
( 幸せそうに )
>all
なんか楽しそうなことやってんなー、先生役頑張れ(カウンター越しに台所の騒がしい様子眺めれば無関係とばかりに呑気な声あげて応援送り)
>ミーシュ
おお、手伝いするの偉いな。零さないようにな (得意げな相手に同調する様に褒める言葉送れば注意添えながらも様子見守り)
>セト
でしょ!コバルトにも褒められたしー、撫でてもらった!
( えへへ、と作業しながらくねくねして )
>all
あとねぇ、どっか床穴あいてるから気ぃつけてね!
( お外行きの地下滑り台 )
>ロジ
サービスもしてたよ!電子レンジに掃除機のノズル付けてあげた!
( 発明家ミーシュ )
スポーツする人、モテてたよね
( ふむ、と珍しく思案 )
>ミーシュ
>ロジ
レズリー
…この馬鹿ッ!料理に洗剤入れる奴がいるか!
お前にだけ食わすぞ!
…あとロジ!誰が母さんだ。
(見事に地雷を踏み抜いたようで声を荒らげて怒るものの、もう一つの声で呆れたような表情になり)
ノイズ
あのねぇ、それずーっと混ぜてたらぷつぷつーって泡になるの。洗剤じゃないの。
(また始まったとでも言いたげにレズリーをちらりと見た後ボウルを指差して)
>レズリー
あるもん!洗剤の料理みたもん!しゅわってなる泡がお肉についてるやつ!
( 負けじと言い返すが多分それも洗剤じゃない )
>ノイズ
もー、最初からそう言ってよ!恥かいちゃった!
( 愉快そうに笑い )
>ミーシュ
レズリー
……全く…もういいからさっさと混ぜろ。
ノイズ、手伝ってやれ。
(溜め息を吐くと向こうを向いて料理を再開し)
ノイズ
は~い。ミーシュくん、一緒にやろ?
(間延びした返事を返すととことこと歩み寄り)
>ミーシュ
レズリー
……分かった分かった。火使うからしばらく話しかけんな。
(軽くあしらうと無言になり)
ノイズ
え~っとね、ず~っとぐるぐる混ぜるの。
そしたらいつか泡が立ってくる、はず!
(いつの間にかもうひとつ泡立て器を構え、ボウルに突っ込んでぐるぐると回し始め)
>レズリー
りょーかいしました!
( 胸叩いて )
>ノイズ
なるほど!
なんか2人でやると楽しいねー
( あわあわわ~♪と謎ソング歌い )
>ミーシュ
レズリー
……………
(無言のままコンロの火とにらめっこしており)
ノイズ
あわわ~♪
(楽しそうに合わせて歌い)
>レズリー
……
( 隣で同じように火睨み( なにしてんだ ))
>ノイズ
あわー!!
( 泡出てきた!と興奮したようすで )
>ミーシュ
レズリー
…………
(しばらくすると火を止め、溶けたキャラメルを取り出し)
ノイズ
あはは、出たねぇ~。レズリー、泡立ったよ~!
(レズリーがのそりと顔を向け、シンクの方を指差して)置いとけってさ。
>ロジ
そっとしておくのが出来るお兄さんという物だよ (横からずっと現れると2人の様子見ながらもすかした態度で相手の肩に手ぽんと置いて同意/安直、)
>ノイズ
次なにする!? なにする!?
( 楽しみだと言わんばかりに )
>ロジ
>セト
かぷる?カプレーゼ?
( 首傾げ( 脳内変換 ))
>コバルト
なんかあったん?撫で撫でする?
( 心配そうに覗き込んで )
>ミーシュ
ノイズ
レズリー、次何するの?
(無言の兄に呼び掛け)
レズリー
……これ持ってけ。
(二人に綺麗に飾り付けされたキャラメルクッキーと先程二人が泡立てた生クリームでデコレーションされたフルーツタルトの乗った大皿を渡し)
>セト
お、おう。そうだな
(なんかものすごい勢いで首を縦に振って)
>コバルト
...なんかあったら言えよ
(相手のほうは向かず、静かに呟いて)
>コバルト
撫で撫でしてあげんよ!
( 優しく頭に触れ( 撫でたかっただけ…? ))
>レズリー
>ノイズ
おっきい!食べていい!? 食べていい!?
( じゅるじゅるさせつつ大皿抱え )
>レズリー
>ノイズ
おっ、きたきたきたぁ!!!
(スイーツを見て急にテンション上がる)
※ちょっとイケメンなこと言えてもやはりロジはロジ。
>ミーシュ
>ロジ
レズリー
…まだ食べんな、持ってけ。あとよだれ拭け。
(ポケットから小さいタオルを取り出すとよだれを拭き(溢れ出る「みんなのお母さん」感))…ははっ、ロジお前子供か。
(呆れたように吹き出し)
ノイズ
あははっ、持ってこ!
(大皿を抱えてすたすたと歩き出し)
>>ロジ
>>ミーシュ
…あはっ、心配ありがとネ。
(キョトンとした表情を浮かべていたが笑顔になり)
(この「幸せを忘れた昔のこと」はいずれ話したげるヨ。別に雑談の方でもいいけどネ。)
>レズリー
あい、ありがとー。
( よだれ拭いてもらってはパタパタ駆けて )
>ノイズ
お腹すいてくるねー!
( 隣ぴょこぴょこ歩き )
>コバルト
お仲間だからね!
( イマイチ頼れぬ胸叩き )
>ミーシュ
>all
レズリー
…はいはい。
(自分もキッチンから戻ってきて)
おい、デザート出来たぞ!食べねぇなら俺が全部食うからな!(大声を張り上げ、クッキーを一枚掴むと口に放り込み)
ノイズ
そうだね~…って食べちゃおっか。レズリーももう食べてるし。
(同じようにクッキーを食べ)
>レズリー
>ノイズ
いただきまーす!
( クッキー頬張り
>コバルト
ふふん、俺の胸貸してやんよ!
( イケメン風の台詞 )
>先に食べてる人達
あっ、おい待て!!なんでもう食ってんだよ!!せっかく待ったのに!!
(慌ててクッキーを口に放り込んで)
...っうっまぁ!!!!
(食べるスピードを上げる)
>all
レズリー
…我ながら美味いな、これ…。
(珍しく自分の料理を誉めていて)
ノイズ
レズリーの料理美味しい~!
(呑気に喋りながらクッキーをどんどん食べていて)
>ロジ
レズリー
…早く食わねぇとなくなるぞ。
ノイズが食ってるからな。
(脅すようにタルトを食べるノイズを指差し)
>all
甘いものって食べるだけで幸せになるからなぁ。
ここのお菓子担当は決まったな (タルト一切れ手に取れば幸せそうに食べながらも調理に携わった人達の方指させばぴしっと任命して)
>セト
ノイズ
レズリーはお菓子担当っていうか…お料理担当だね!
(生クリームを付けたまま笑って)
レズリー
ノイズ、付いてる。
(ノイズの唇の端を拭い)
>ロジ
いいじゃんいいじゃん、このアジトの重要な盛り上げ役なんだしさ (得意げにぴしっ/気に入った御様子)
>ノイズ、レズリー
そうだな、これから食に関しては心配無さそう(頷き)
まあ任せっきりじゃなくてできる範囲で手伝うけどさ(タルトもぐもぐ)
>セト
>ロジ
レズリー
……そうしてくれると有難ぇな?
(周りをじろりと睨み)
ノイズ
あはは、僕より必死~!
(楽しそうに笑いながら見ていて)
>ロジ
それにからかわれ役っていう重要な仕事があるもんなー、 (付け足すように言葉紡ぎ)
>レズリー
ん。オムライスくらいなら俺も作れるよ?盛り付けがいるもんはちょっとヤバいけど(得意料理あげながらもへらり笑い)
>ロジ
あれ、違った??
1番からかうといい反応するし (楽しそうにくすくす、)
>レズリー
はーい、 ご馳走様 (元気よく返事しながらもタルト食べ終われば手合わせて)
>セト
いい反応って...ゲイニンメザソウカナ
(ぼそぼそ)
>レズリー
食器運び位できるんだぜ俺
(自分のとセトの分の食器を流し台に運んで)
>ロジ
ラミア
っるせぇよ、叫ぶな!(キッチンから叫ぶ相手にうるさい、と言い跳ね起きて)
エル
睡眠妨害はんたぁーい、うるさい男はモテませーん、(けらけらと笑ってロジとラミアの大声を小馬鹿にするように言えばソファに倒れ込み再び眠って)
>ロジ
エル
おはよ……なんかよくわかんないけどロジがウザくなる夢見た…あ、ラムネ。食べよ…(むすっとした表情で起きてくるもラムネを一つ口に放り込むと途端に幼女のような笑みを浮かべて)
>コバルト
ラミア
おー、寝よーぜ寝よーぜ、(ばさ、と自分の愛用のブランケットを羽織って隅の方にうずくまればそのまま寝て)
>all
レズリー
お前ら、明日の朝飯何がいい?
(ノイズの布団を敷きながら問いかけて)
ノイズ
あ、僕目玉焼き~!
(敷いてもらった布団に寝そべりながら答え)
>レズリー
んー、目玉焼きがのったトーストが食べたいなぁ…(少し悩んでから答えあげて)
>ロジ
ペタぁとなってるとちょっと幼く見えるよな、(うんうんと1人うなずいて)
>all
俺も風呂入ってこよーと。 覗くなよ (冗談飛ばせば風呂向かい)
ただいまっと…(濡れた髪にタオル乗っけたまま風呂上がって)
覗きに来る不届き者がいなくて安心した (くすくすと笑い)
>ロジ
覗きに来たらしずかちゃんごっこ出来たのになー(へら、)
>レズリー、ノイズ
ノイズ、寝た? (ちらり、と覗きに来て)
>ロジ
レズリー
…まあな。昔から良く寝るやつだし。
(寝息を立てる弟を同じように撫でると自分は壁にもたれかかり、立ったまま瞳を閉じて)
>>ロジ
あはっ、ただいまァ。
(手を振り返し、しばらくすると濡れて普段以上に垂れている髪をタオルでまとめ、眠そうにあくびをしながら出て来て)
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