あ、そういうこと…か。 (一泊遅れる相手の返事とその内容に何となく察しがついたのか、ぽんと手を打つと頷きつつ、しかし相手は自分のことを女として見てくれていたことに若干動揺していて、それらを隠すように立ち上がると「私まだ眠いし、制服もしわくちゃだし部屋戻るね!轟もあんまり夜更かしせんようにしなよぉ~?」と、わざわざにやりと笑って語尾に特有の抑揚をつけつつ言ってみて) (/ありがとうございます‥!)