（鬼滅/再建）鬼の居ぬ間に（創作有）

名前:藤
性別:女
年齢:17
容姿:光が当たると紫色に光るようにも見える髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、着ているものは薄汚れた男物のジャケットとシャツ、ブカブカのズボンという洋服に下駄/身長は高くもなく低すぎるわけでもなく、痩躰はやはりどこか薄汚れて見える/藤色の瞳には光がない/赤く小さな唇が時折艶っぽく挑発気味に吊り上がる/血で錆びたのか切れ味はよくないが西洋ナイフを一本持っている
性格:すべてにおいて損得勘定が先を行く生意気な娘/まさか自分が知らぬ世界に来るなど想定もしておらず、鬼の姿はまるで作り物のようだとすら思うある種怖いもの知らずの世間知らず
過去:家族が蒸発し、売りに出された先で盗みを働いた/追っ手から逃れるため、近くにあったナイフ（現在の所持品）で相手を切りつけてしまったが、罪悪感はなかった/その後は人間を斬り、金品を奪う物取りへと変貌し、奪った衣服を身につけた結果がこのセンスのないチグハグな姿だとか
備考:多々ご迷惑をおかけすることと思いますが、何卒よろしくお願いいたします

これにて語りはおしまい、おしまい
さあ、さあ、鬼さんこちら、手の鳴る方へ
人間も共に踊りましょう。ここは鬼の箱庭、悪夢は共に見ましょうぞ

（レス解禁/トピ主得でしかない内容かとは思いますが、沼の皆様に色々なお話をしていただけることを心待ちにしております！）