キュウビ> 白鴉:へへ、そう言ってもらえると嬉しいもんです(照れ隠しの為に頭を掻くとサングラスの男は黙って歩き出し螢火姫はいつもの所かと思い『ああ、あの旦那の事は気にしないでくだせぇ。戦いが終わればあの剣の所に行くんでさぁ。何か思い入れでもあるんでしょうねぇ』と言いながら自分は瓢箪を取り出し中に入れた酒を呑み)