凜々香 2020-10-04 20:56:19 |
通報 |
( エスコートする姿に慣れているような気がして驚くと、着席してから第一声は先程のエスコートと抱き枕についてで )シロネは未熟者ではないわ。エスコートも慣れていそうだし、ちょっと驚いた。さすが紳士ね、私はあなた専用の抱き枕だからいつでもどうぞ!( スプーンを持つと彼を見詰めながら笑顔で )知らぬが仏は脅しだったのね?私はてっきり揶揄って言ったのかと。自信の無さの裏返し……なるほど。私がシロネと駆け引きしたら負ける自信しか無いわ。アナタの方が一枚も二枚枚も上手だし、言葉で勝てる自信がない。( 脅しと聞いても笑って答え、楽しそうに頬杖ついて反応伺い )シチューいただきます……ん、美味しい。シロネと作ったからいつもより美味しいわ!( 手を合わせてから早速シチューを食べ始めると美味しさに笑顔になって )
トピック検索 |