響かせたい音色【学園/バンド/人数制限あり/恋愛あり/日常】

>49 須川さん

私と話を…？バンド関係しか話せないですけど…
（自分とゆっくり話がしてみたいと口にする彼女にバンドにしか興味がない自分と話がしたいと言うのは正気かと思いながらもバンド関係しか話せないと述べて。やはりEdenは音楽もだがメンバーも変わっているなと「やっぱりEdenは特殊…」思わず特殊だと口にしており）



>50 中畑さん

中畑さんなら書けると思いますよ。紙とペン貸しましょうか？
（彼なら歌詞くらい簡単に書いてしまいそうだと思い、それを述べては紙とペンを貸したほうが良いだろうと思い尋ねて。「カフェ巡りが趣味の…良い趣味を持っている友人さんですね。……あの、気になったんですが…中畑さんの方が先輩なので苗字ではなく名前で結構ですよ」と彼の方が先輩なため苗字呼びされるのに違和感を感じ、名前で結構だと述べ）


>52 佐渡嶋さん

…Labyrinthの佐渡嶋さんだ。…何してるんだろ
（気分転換に散歩していると、ヘッドホンを付けノートPCを見ながら何か言葉を発している彼を見つけては、LabyrinthのDJの人だと言葉にして。何をしているか気になったため彼の近くに行き「すみません、佐渡嶋さん。何をしていたんですか？」と相手の肩をトントンと叩いて）

（/絡ませていただきました…！これからよろしくお願いします…！）


>55 奏さん、千種さん

みーちゃん…？あぁ、私のことですか。すみません、渾名とかに慣れていないもので
（みーちゃんと呼ばれ一体誰だと考えれば自分であることに気付き渾名に慣れていないと述べては申し訳ない顔をして。「私はサンドイッチを買った帰りです。…奏さんと千種さんですね。よし、覚えたはず…」と自分がサンドイッチを買ったことを口にしては相手の名前を述べ覚えたはずだと自分に言い聞かせ）

（/いえいえ…！強制はないので、謝らないでください…！訂正ありがとうございました…！）


>63 零

あら、零。練習終わったの？
（部活の助っ人として駆り出され、助っ人の役目が終わればさっさと着替えを済ませ早くシェアハウスに戻ろうと早歩きで帰っていると同じバンドユニットのDivaに所属している彼を見つけ思わず声をかけ。相手の姿を見ては多分練習終わりだろうと思い練習は終わったのかと尋ね。「ねぇ、零が良ければ一緒帰らない？」と一緒に帰らないかと聞いて）

（/絡ませていただきました…！これからよろしくお願いします…！）


>69 司

流石、司ね。『Arcana』を超えるためにもこれからも一緒に頑張りましょう
（今日の練習は良い調子だったと聞いて、流石だと述べては自分たちの目標でもある『Arcana』を超えるためにもこれからも共に励もうと口にして。「私も一緒していい？奢るからさ」と自分も一緒に休憩をしても良いかと尋ねては付け加えるように奢ると述べ）


>60 匿名さん

（/お声掛けありがとうございます…！Edenのドラムのkeep承りました。pfが出来次第、提出お願い致します）