設定垂れ流してるから良ければ指名どぞ

月代 輝羅 (tukishiro kira)

♂

19歳/173cm(168cm＋シークレットシューズ5cm)/48kg

蜂蜜色の髪/前髪をピンで止めていることもある/タレ目/クォーター/ひょろひょろとしているがそれなりに筋肉もついている/だぼっとした服を好む/両耳にピアス穴有

いつもニコニコしている、昔裏切られてから誰かから暗い人間だと思われたくなくてキャラを作るようになった、隠すのは上手くなったものの時々自分が分からなくなりキャラを作ることへの疲れが相まってぼーっとしていたり何もかもを適当にしていたり突拍子もないことをしそうになることがよくある。友情関係を広く浅くしすぎたせいか深くなると頼り依存してしまうようになった。
お洒落が好きで家のクローゼットには色々な服が整理されて詰められている。マンションに一人暮らし。男女問わずにファッションの相談をされる。賑やかな所は別だか1人で静かな所にいるのは苦手、人といると疲れることもあるが1人で静寂の中にいると呑み込まれそうで怖がる。静かな場所も嫌いではないが賑やかな所を好む。

like 服装を考えること 猫 甘い物 炭酸
don'tlike 静寂 狭い場所 苦い物 雷

「オレ今日はパス！新作買いに行くからまた今度誘って?！」
(講義も午前中に終わり、今日はずっと心待ちにしていた何時も服を買う店の新作の出る日で、本当は朝から行きたいと思っていたが我慢していて、友達との挨拶もそこそこに返し誘いも受けたものの新作を買いに行くといえば皆行ってらっしゃいと送り出してくれて。目的地へと向かうべく駅に足を進めながら昼ご飯はどうしようかと考えていてそんなことをぐるぐると考えながら電車を乗り換えて歩けば目的地にはすぐに着いて店に入ればいつもの様に店員が迎えてくれて、新作も含め店の中を色々とみながら回っていれば買う服が決まった頃には時間が経っていて、また集中してたななんて思いながら購入して店を出ればこれからどうしようか思いながらとりあえず駅まで向かっていれば昼ご飯をまだだったことを思い出して駅にあるカフェで済まそうと決めれば少し足を早め歩く。)