「っや、ゲームのやりすぎとかだろ、気にすんな、(頭をかいて)お~!ありがとよ、食べるわ!(気分が上がって)つかお前、他と遊ばなくていいのか?俺はお前しか遊ぶ奴いねえから俺はありがたいんだけどさ、(ちらっと親友を見て)」