花喃 2020-09-16 10:09:43 |
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(気がつけば、去ろうとする目の前の女性の手を繋いでいて。鼓動が早くなるのを抑えるかのように、ゆっくりと息を吐いては掴んだ女性の手を解き)
「すみません。あの、よかったら貴女の誕生日…僕にお祝いさせてください」
(自分の目の前で姉が死んだ事は確かな事実であるものの、今また目の前にいる女性を引き止めたいと思ってしまい。とっさに口から出た言葉は、姉になのか目の前の女性になのか)
「嫌なら…断っても構いませんが、誕生日に一人で泣くのは寂しいですよ?」
(/このまま続けても良いですし、改めて物語を始めても良いですよ?
勝手に三蔵一行を出してしまいましたが、やりたいキャラあればどうぞ。悟空とか、花喃pl様がされた方が可愛いかもしれませんし。
原作はコミックをかなり集めていた記憶はありますが、学業専念の際に全巻秋葉原に売りに行ったのは覚えています。何処までだったかは…申し訳ありませんが定かではありません。ネタバレ等は歓迎します。
誕生日に悪天候は大変ですよね。今日もお疲れ様でした)
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