魔法から始まる恋 〆

>シャロン

全く...君も物好きだね
（自分に冷たくされても、毎日の様に寮に来る彼女には物好きという言葉が良く似合うなと思いそれを口にして。お菓子だろうと期待を隠せずにいるが、それを表情には出さず「それは、どうも。まぁ、仕方ないから受け取っておくよ。コホン...これからお茶にする予定だけど君もどうだい？」と相手から小袋を受け取り、少し微笑んで。愛情に関しては何時もの様に言われているため、そんなに反応はせず一応どうもと返事をして。態とらしく咳をしては、クッキーのお礼にと思い相手をお茶に誘い）





>アズール

おや、アズール。そろそろ来る頃だと思っていたよ！
（幼馴染の声に反応して振り返ると、オクタヴィネルの寮長でモストロラウンジの責任者である彼でクスッと笑い来る頃だと思っていたと述べ。髪を1つにまとめ、エプロンを身に着けては「まぁ、僕だって一応女だからね。料理くらいできなきゃ嫁に行けないと兄さんや父さんによく言われててね」と自分は一応女だと述べ、腰を下ろした彼をチラッと見ては自分が料理が得意な理由を述べ）



（/それは、すみません...。ですが、ロルは人それぞれの方が回し易いと思いまして...。それに、価値観と同じようにロルの長さも人それぞれ長はどれくらい...と言う基準があると思いますので。語彙力がなくて伝わりにくいと思いますがご了承を...）