魔法から始まる恋 〆

シャロン・ミラー

>リドル先輩

飽きないですよー！リドル先輩に喜んで貰えるなら！
( 溜め息をつかれたところで結局今日もつれないなあと思うだけで不快感はなく。尋ねられたことに対してよくぞ聞いてくれました！と表情明るくさせ。「リドル先輩のために作った愛情たっぷりのストロベリークッキーです！」毎日のように告げる言葉を恥ずかしげもなく堂々と言いながらずずいと彼にクッキーの入った小袋を差し出して )

アズール・アーシェングロット

>メイヴ

……今、唐揚げって言いました？
( 学内にいた幼馴染みとわかれてモストロラウンジへくると、なぜか明かりがついたまま。そこに幼馴染みの姿を見つけ、音をさせないようにゆっくりと近付いていくと静かに問い掛け。「メイヴの料理は絶品ですからね。楽しみにしていましょう」優しい彼女のこと、労うつもりだとわかると大人しくソファーへと腰を下ろして )

( / 大体その辺りでしたら長文対応と記載しておくのは厳しいかもしれませんね……人にもよりますが、長いものが好きな方なら5、600は普通に回しているようですし…… )