要ラナイ子、寄ットイデ(人外/戦闘OK/異能/初心者歓迎/途中参加OK)

（名前）ライム・トーカミィ

（性別）男

（年齢）124

（種族）吸血鬼

（容姿）金色で所々跳ねさせ、ボサッとした髪に所々に水色のメッシュが入っている。瞳は光を通していない紫色に頬には×という記号が掘られている。緩い白色のTシャツの上から真っ黒なマントを羽織っているため半分以上服は見えていないが、隠れている所には血が付いている。十字架のネックレスを付けていて黒色の手袋を付けている。背中からは吸血鬼を象徴する羽が生えているが片方はボロボロに破られている

（性格）遊ぶときや食べるときなど、どんな時でも一人で過ごしている。『仲良くする気はさらさら無い』が口癖で一匹狼、だが押しには弱く、しつこく誘われると結局やってしまう。そして甘いもので釣ると大体釣られる。意外にも料理が好きなのだがそれを他人に見せるつもりは無い

（能力）【吸血】
相手の血を吸い自分は回復できるも相手は毒症状などに犯されるという能力、だが、使ったことは無い

【命令】
自分の目を見た相手を思うがままに操る。だが、自分の目を見続けさせる必要があるため使いにくい

【血の創造】
自分の血で鎖を作り出したりドラゴンを作ったりする能力。ほぼ何でも作れるが作るときは自分を傷つける必要がある&使った後は大体貧血になる

【混乱】
相手を混乱させ幻覚を見させる能力、自分を傷つける必要もないため比較的使いやすいが使いすぎると目眩が襲い倒れる

（備考）吸血をしない吸血鬼だったのだが人間から血を吸い殺,した吸血鬼として疑いをかけられて捕まった。酷い拷問などを受け、羽を引きちぎられた挙げ句、吸血鬼が嫌いな十字架を施した『外れない呪い』をかけたネックレスを無理やり付けさせられた。その後、自力でそこから逃げ出して途方にくれた後、木漏れ日荘の噂を聞きつけやって来た。長年ネックレスを付けているとはいえ触ると気分が悪くなるらしい。

（台詞）
「自分はライム・トーカミィ、名前は覚えなくていい。仲良くする気は無いからな」

「だから自分は仲良くする気は無いと……それをくれるのなら話は別だ」

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