なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 要ラナイ子、寄ットイデ(人外/戦闘OK/異能/初心者歓迎/途中参加OK)
匿名さん 2020-09-12 02:26:04 ID:1662111e6 |
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（名前）ベルグ
（性別）男
（年齢）203歳(外見30代)
（種族）堕天使
（容姿）プルシャンブルーにプラムとフランポワーズのメッシュが入った滑らかな短髪。ブーゲンビリアの瞳は眠そうに垂れている。色素の薄い肌に黒色の右翼と白色の左翼が生えている。3対あったはずの翼は1対切り落とされているため、2対しかない。左肩から背面の腰にかけて堕天の証である禍々しい刺青が彫ってある。絵に描いたようなモヤシ体型。
（服装）翼に合わせた服が新調できないため、上半身裸。下はゆるっとしたスウェットとサンダル。
（性格）どこかふわふわして掴めない不思議ちゃん。意味不明な発言をすることが多く、その大体が本人もよく分かっていない上で発している。滅多に怒ることはないが、本人曰く怒る感情が分からないらしい。
（能力）
○堕天→広範囲に状態異常付与(毒、痺れ、恐怖など)＋自身にバーサク状態付与。視覚・嗅覚・聴覚の何れかが数分使い物にならなくなる。
○天使の息吹→風属性の魔法。自身に何もデバフがついていない時＋空中に浮いている時のみ使用可能。
○天使の悪戯→魅了と睡眠付与＋ランダムで1つ能力を奪い、使用することができる。能力を奪うには、10秒以上目があっていることや相手に睡眠か魅了がかかっていることが最低条件になる。
○天使の口付→自身の魔力を相手に移すor相手から魔力をもらう。口と口でなければいけないという決まりはなく、自身の口が相手の何処かに触れていれば可能。相手の同意がなければ不可。
○天使の抱擁→状態異常解除＋体力と魔力を全回復する。使用する相手もしくは自身が瀕死状態でなければ実行できない。
（備考）白い翼の天使と黒い翼の天使の間に生まれた混じり子。どちらの種族からも弾きものにされ、しばらくヒトの世界で愛玩用として可愛がられていた。可愛がってくれていた貴族が没落したため、要ラナイ子として街にやってきた。堕天の証として翼を1対切り落とされたために、飛ぶ時はどこか不安定な様子が見られる。ぼーっと夕闇通リの屋根で休んでいることもあれば、ガラクタ置キ場で誰かの模擬戦を観ていることもある。神出鬼没でどこで出くわすかわからない。基本的には木漏レ日荘の管理人室に入り浸っており、年々私物化が進んでいる。
（台詞）『ん……ベルグだよ』 『新しい君、よろしくね？』 『タヌキ…うどん…キツネ？』
【(*´・ω・)ﾉこんばんわぁ♪参加したいです！水曜日から金曜日は修学旅行でいませんので……。】
（名前）ギ・ケルビム(天界での呼び名)/ヴァラディア(本名、通常の呼び名)
（性別）男性(見た目中性)
（年齢）338歳(見た目14歳)
（種族）堕天使(元智天使)
（容姿）いつもの時は服装が白く、髪は黒で目は赤色。この時の目は包帯で隠している。悪魔の姿では白目の部分が黒くなっていて、口は縫ったように閉じられている。智天使の姿では純白のコートを羽織っている。
・通常時(不完全な堕天使)……https://picrew.me/share?cd=c2Hp0aRQT5
・智天使の姿……https://picrew.me/share?cd=pBNd1Zf5fR
・悪魔の姿……https://picrew.me/share?cd=Qy7GdS9kbf
（性格）どんな姿でも智天使だった時の意識を崩さず、優しく可愛い声で話し、感情的になることは少ない。「ギ・ケルビム(偽・智天使を意味するため)」と呼ばれることは嫌うが、特に気にしない。よく空を飛んだり、白龍と野菜を育てたりしていて、のんびりしている。
（能力）
・縛眼(しばりのめ)……堕天使の姿で、かつ室内で満月の夜の場合のみ使用可能。光の力と闇の力を掛け持った目を開眼させ、彼に対して殺意を込めた敵を自滅させる。相手に戦闘系の特殊能力がない場合無効になる。1日に１回しか使用することができず、相手が盲目の場合も効果がない。
・邪なる救済……悪魔の姿でのみ使用可能。口を開くことによって相手を思い通りの行動にさせることが出来る。例として、「死んで」と言った場合は死亡し、「死なないで」と言った場合は死亡しても蘇生される。短時間に何度も使うと闇に飲まれてしまいバーサク状態となり、止められなくなってしまう。
・光炎大剣「ヴァリアンス(valiance)」……智天使の姿でのみ使用可能。「勇気」の名を刻む大剣を薙刀のように扱う。この時は首を取り外すことが可能であり、素早さも大幅に上昇するが、解除時にしばらくの間凍結状態となる。
・トリック・ザ・ワールドエンド……どの姿でも使用可能。魔法陣を足場にして攻撃を回避したり、自身の時間は最大98秒、相手の時間は最大13秒の間1/50にすることができる。自身の時間を止めることによってラグを引き起こし、攻撃が出ていないのにダメージを受けるなどの変幻自在の攻撃が可能。ただし、時間に干渉する能力を持っている場合はこの効果を持たず、強引に攻撃を弾き返すことで大きく隙が出る。
・白龍の癒し……智天使orいつもの姿で使用可能。従者である白龍を召喚し、傷を回復させたり、植物や野菜などを成長させたりすることができる。白龍には攻撃能力が無いため、戦闘には使うことができない(まともな攻撃は突進しかできない)。
（備考）
かつては神に仕え、天使の階級で第二位にあたる「智天使」であったが、家系の影響によって「悪魔の力」を宿していたせいで天界から追放される。一度は悪魔にもなったが、徐々にコントロールできる力を持ち、現在は堕天使として木漏レ日荘で生活している。従者である白龍は必要とされている者らしく、彼女(白龍はメス)に乗ることで「アッチノ街」へ行くことが可能である。「要ラナイ子」とされているものの、彼の理解者は人間界に数人存在するらしく、その理解者も「アッチノ街」にいるためなかなか会えない。よく朝焼ケノ庭で野菜を育てている。肖像画で描かれるときは目を黒く塗りつぶされる。参考:https://picrew.me/share?cd=pFF1WTnXsX。
（台詞）
「やあ…………僕はヴァラディア、今は堕天使だけど、昔は神様のところで働いてたんだ。」
「おーい、白龍ちゃん！これからどうしようか……。遊ぶ？それとも、旅してみる？」
「もちろん、ここの野菜は無農薬だよ。ここの家畜だって、いくら食肉として出荷しても生きることができるんだ。『悪魔の力』をそこで使うのもどうかと思うけどね……。」
【(*´・ω・)ﾉこんばんわぁ♪参加したいです！水曜日から金曜日は修学旅行でいませんので……。】
（名前）ギ・ケルビム(天界での呼び名)/ヴァラディア(本名、通常の呼び名)
（性別）男性(見た目中性)
（年齢）338歳(見た目14歳)
（種族）堕天使(元智天使)
（容姿）いつもの時は服装が白く、髪は黒で目は赤色。この時の目は包帯で隠している。悪魔の姿では白目の部分が黒くなっていて、口は縫ったように閉じられている。智天使の姿では純白のコートを羽織っている。
・通常時(不完全な堕天使)……https://picrew.me/share?cd=c2Hp0aRQT5
・智天使の姿……https://picrew.me/share?cd=pBNd1Zf5fR
・悪魔の姿……https://picrew.me/share?cd=Qy7GdS9kbf
（性格）どんな姿でも智天使だった時の意識を崩さず、優しく可愛い声で話し、感情的になることは少ない。「ギ・ケルビム(偽・智天使を意味するため)」と呼ばれることは嫌うが、特に気にしない。よく空を飛んだり、白龍と野菜を育てたりしていて、のんびりしている。
（能力）
・縛眼(しばりのめ)……堕天使の姿で、かつ室内で満月の夜の場合のみ使用可能。光の力と闇の力を掛け持った目を開眼させ、彼に対して殺意を込めた敵を自滅させる。相手に戦闘系の特殊能力がない場合無効になる。1日に１回しか使用することができず、相手が盲目の場合も効果がない。
・邪なる救済……悪魔の姿でのみ使用可能。口を開くことによって相手を思い通りの行動にさせることが出来る。例として、「死んで」と言った場合は死亡し、「死なないで」と言った場合は死亡しても蘇生される。短時間に何度も使うと闇に飲まれてしまいバーサク状態となり、止められなくなってしまう。
・光炎大剣「ヴァリアンス(valiance)」……智天使の姿でのみ使用可能。「勇気」の名を刻む大剣を薙刀のように扱う。この時は首を取り外すことが可能であり、素早さも大幅に上昇するが、解除時にしばらくの間凍結状態となる。
・トリック・ザ・ワールドエンド……どの姿でも使用可能。魔法陣を足場にして攻撃を回避したり、自身の時間は最大98秒、相手の時間は最大13秒の間1/50にすることができる。自身の時間を止めることによってラグを引き起こし、攻撃が出ていないのにダメージを受けるなどの変幻自在の攻撃が可能。ただし、時間に干渉する能力を持っている場合はこの効果を持たず、強引に攻撃を弾き返すことで大きく隙が出る。
・白龍の癒し……智天使orいつもの姿で使用可能。従者である白龍を召喚し、傷を回復させたり、植物や野菜などを成長させたりすることができる。白龍には攻撃能力が無いため、戦闘には使うことができない(まともな攻撃は突進しかできない)。
（備考）
かつては神に仕え、天使の階級で第二位にあたる「智天使」であったが、家系の影響によって「悪魔の力」を宿していたせいで天界から追放される。一度は悪魔にもなったが、徐々にコントロールできる力を持ち、現在は堕天使として木漏レ日荘で生活している。従者である白龍は必要とされている者らしく、彼女(白龍はメス)に乗ることで「アッチノ街」へ行くことが可能である。「要ラナイ子」とされているものの、彼の理解者は人間界に数人存在するらしく、その理解者も「アッチノ街」にいるためなかなか会えない。よく朝焼ケノ庭で野菜を育てている。肖像画で描かれるときは目を黒く塗りつぶされる。参考:https://picrew.me/share?cd=pFF1WTnXsX。
（台詞）
「やあ…………僕はヴァラディア、今は堕天使だけど、昔は神様のところで働いてたんだ。」
「おーい、白龍ちゃん！これからどうしようか……。遊ぶ？それとも、旅してみる？」
「もちろん、ここの野菜は無農薬だよ。ここの家畜だって、いくら食肉として出荷しても生きることができるんだ。『悪魔の力』をそこで使うのもどうかと思うけどね……。」
>10 AYAさん
(/素敵なPFありがとうございます！不備はないので、世界観をお楽しみください！)
名前 ／ モストロン・ジョーカー
性別 ／ 男性
年齢 ／ 259歳(見た目二十代)
種族 ／ 悪魔
容姿 ／ 天然パーマ気味な艶のない黒髪。前髪は少し目にかかる程度、後ろ髪は少しだけ刈り上げている。顔には常に白黒のピエロのお面を付けていて見られない。黒いYシャツを胸元が見えるまで開けていて、黒いスボンに靴、手袋と全体的に黒いが、首には悪魔らしからぬ白いロザリア(十字架)をつけている。悪魔の象徴とも言うべき山羊の角と先がスペード形の尻尾、コウモリの羽が付いているが、角は片方が折れている。体格はあんまり良くなく痩せていて、肌は病人の様に白い。
性格 ／ ゆっくりしていてお調子者。ひとつのものに執着しない性格で様は飽きっぽい。気分屋な部分もあり好奇心は強め。しかしやることはしっかりやるところもあり、案外世話好きだったりそうじゃなかったり。お酒を飲むとデレデレデレになります。
能力 ／ 【契約】
契約すればどんな願いも叶えてくれる。しかし契約には代償が必要で、金が欲しいなら最後は金により絶望し、死人を救いたいなら自分の命を差し出させる。そんな契約だが、最近ではめっきり使わなくなった。
【悪魔化】
人間や天使、なんなら神さえ悪魔にすることが出来る能力。悪魔化する条件は、その悪魔の血を一滴口に入れること(この時点で激しい頭痛、嘔吐、体の痙攣が起きる)、そして相手が一番大切だと思うものを壊すこと。本人いわく、「あんまりこの能力、好きじゃない」とのこと
【悪魔の囁き】
悪魔の言葉を耳元で聞くと、頭が痛くなったり、立てなくなったり、悪魔の言うがままに動いたりしてしまう能力。しかし相手に近づくという結構厳しい条件がありあまり使えない。
【黒の棘】
黒い棘を自由に操りことができる能力。刺を太くしたり、何もないところから棘を生やしたり、縛ったりと使い道は多様。しかし使いすぎたりしてしまうとぶっ倒れる。花も咲くが黒バラ
武器 ／ 黒いレイピア
サタンと名前が刻まれた漆黒のレイピア。並大抵の事では壊れないし折れない。
備考 ／ 昔はそれなりの悪魔として有名だったが、ある日、イカれた協会の人間に捕まり、顔の皮をはがされ、暴力の限りを受けたあと、挙げ句には『角は薬になる』と言れ自分の自慢の角を片方おられた。それ以来周りの友人達は自分から離れていき、途方にくれていたときにあるマトモな協会のシスターに紹介され木漏れ日荘に来た。白いロザリアそのシスターからもらった。料理が好きで、よく自分で作って食べてる。たまに血まみれで帰ってくるが何をしたかは聞くと不機嫌になる
台詞 ／
『俺？俺は、ジョーカー。よろしくねぇ』
『お魚のおにぎりいる～～？うまくできたんだよ。あはっ、』
『俺、人間がきらい。俺から離れるやつもみんなみーーんな、大嫌い。あ、ここにいるみんなと聖女様は別だよ？』
【/＞6の匿名です！出来ましたので確認お願い致します！】
（名前）ライム・トーカミィ
（性別）男
（年齢）124
（種族）吸血鬼
（容姿）金色で所々跳ねさせ、ボサッとした髪に所々に水色のメッシュが入っている。瞳は光を通していない紫色に頬には×という記号が掘られている。緩い白色のTシャツの上から真っ黒なマントを羽織っているため半分以上服は見えていないが、隠れている所には血が付いている。十字架のネックレスを付けていて黒色の手袋を付けている。背中からは吸血鬼を象徴する羽が生えているが片方はボロボロに破られている
（性格）遊ぶときや食べるときなど、どんな時でも一人で過ごしている。『仲良くする気はさらさら無い』が口癖で一匹狼、だが押しには弱く、しつこく誘われると結局やってしまう。そして甘いもので釣ると大体釣られる。意外にも料理が好きなのだがそれを他人に見せるつもりは無い
（能力）【吸血】
相手の血を吸い自分は回復できるも相手は毒症状などに犯されるという能力、だが、使ったことは無い
【命令】
自分の目を見た相手を思うがままに操る。だが、自分の目を見続けさせる必要があるため使いにくい
【血の創造】
自分の血で鎖を作り出したりドラゴンを作ったりする能力。ほぼ何でも作れるが作るときは自分を傷つける必要がある&使った後は大体貧血になる
【混乱】
相手を混乱させ幻覚を見させる能力、自分を傷つける必要もないため比較的使いやすいが使いすぎると目眩が襲い倒れる
（備考）吸血をしない吸血鬼だったのだが人間から血を吸い殺,した吸血鬼として疑いをかけられて捕まった。酷い拷問などを受け、羽を引きちぎられた挙げ句、吸血鬼が嫌いな十字架を施した『外れない呪い』をかけたネックレスを無理やり付けさせられた。その後、自力でそこから逃げ出して途方にくれた後、木漏れ日荘の噂を聞きつけやって来た。長年ネックレスを付けているとはいえ触ると気分が悪くなるらしい。
（台詞）
「自分はライム・トーカミィ、名前は覚えなくていい。仲良くする気は無いからな」
「だから自分は仲良くする気は無いと……それをくれるのなら話は別だ」
(参加希望です)
>ALL
『雲……綿飴……ふわふわ、もふもふ』
外装が洒落た洋館風にリニューアルされたことに加え、立派な緑のカーテンまでこさえた屋上。水を与えなくても青々と広がるそれは、誰かの魔法によって輝きを増しているようだった。誰かが手入れをしているであろう緑のカーテンに、堂々と体を横たえる影が一つ。空を見上げながら美味しそうと呟き、細い腹を摩っていた。
『…ご飯、降ってこないかなぁ』
くーくーと可愛らしい音を響かせる腹に対して、もふもふから食べ物を連想する男の頭は物騒である。上半身を起こすとふわふわと風に揺れる己の翼を掴み、空を飛ぶ鳥らしき何かを見つめる。暫くすると手元に落ちてきたそれにかぶりつき、ばりばりと音を立てて空腹を満たし始める。その姿は天使とも悪魔とも似つかず、ものを知らない純真な子どものようだった。
>ベルグ
「…うわ」
(アパートの中には人がたくさんいる。人と馴れ合うのを拒む彼は自分だけしかいない場所を求めて屋上に来た。『なんだ、先客がいるのか。』翼が生えた彼を見てはそんなことを思い。音を立たせずにさっさとどこかに行こうと思っていたところ、手元に落ちてきた鳥らしきものにかぶりつく相手を見ては引いたような声を出してしまい)
>主様
(早速絡ませていただきました。絡みにくい子ですがよろしくお願いします！！質問なのですがドッペルはアリなのでしょうか？)
>ライム様
『んんー？だぁれだ？』
己に当てられた声と気配の主を探るように、ぐるりと首を巡らす。己に向けられるあり得ないものを見たかのような表情を受けて、にへらと頬を緩める。どうやらコレは常識的ではないらしい。数十年ぶりに正しい生き方を示してくれた彼に感謝の念をこれでもかと送っておいた。
『ねね、僕とお話ししよ？』
食べ終わった何かの残骸を放り投げると、不安定な飛行で声の主に近づく。その表情はやはりへらへらとしていて、何を考えているのかわからない不気味さがある。それでいて、ひょこひょこ近づく様子は好奇心旺盛な子供と変わらない。
（/ありがとうございます！こちらこそ、よろしくお願いします！ドッペル大歓迎ですよー！）
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