一見さん 2020-09-02 20:05:49 |
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そうですかねえ…(からあげを咀嚼しながらクラスメイト達の顔を脳裏に思い浮かべてみるものの、全く想像がつかずに上記のような返答を返し、用意していた水筒を手に取るとコップに麦茶を注いで。”貴方以外には作る気無いんですけどね”と言いかけた言葉を麦茶と共に飲み込み、ふぅ、と一息。視線を感じて彼の方へと視線を向け、言われた言葉に数度瞬きをした後、嬉しそうに笑って「分かりました!」と明るい声色で告げて大きく頷き。また1つ相手の事を知れたことに内心小さくガッツポーズをしつつ食べるペースを些か早め。一度に沢山詰めたせいか栗鼠のように頬が膨らんでおり。)
この後、授業まで飛ばそうかと考えているのですが、如何でしょうか?他にやりたい場面などがあればお聞かせくださいませ…!
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