ありがとうマミ (リビングまでマミの後ろからついていきながらも クッションにちょこんと座ってマミが帰ってくるまで キョロキョロと辺りをみて すごく綺麗で 高い家に住んでいるのか町中が見渡せて ずっと見ていられ感じて) 私が此処に住んでも本当にいいのかしら....なんて (いえいえ 大丈夫ですよ。)