篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>エイム・隼人
(虚無鬼)
へえ、此処がハヤトの家かい?結構良さげじゃあないか。
(後ろから覗き込んで、想像していたよりもずっと立派な家に思わず声を漏らし、エイムと隼人を交互に見て上記のことを述べて)
>隼人・エイム・エステル・サリフィナ
(虚無鬼)
あっはっは、元気だねえ!此方まで元気になっちまうよ。全く、山の妖怪とか妖精どもと来たら、私と会ったら目も合わさずどっかにいっちまうんだ。長いこと眠ってる間にあの頃の人間の知り合いは皆どっかに逝っちまったし。
(家を前にはしゃぐ隼人に、腹を押さえながら明るく笑って。大妖怪と言われるほどの力を持つと、眠る期間も長くなることがしばしばある。結果居なくなってしまった昔の知り合いの姿を忘れられず若干寂しさは感じていたが、今集まっている全員を見て「ま、今はそんなこと気にする必要もないけどね。」と一言、子を見守るような気持ちで隼人を見ており)
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