篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>康太・隼人・サリフィナ・ライアン
(虚無鬼)
酒なら家に来てくれたら幾らかあるけどね。まあ、この酒を飲むのももうちょっと先だ、またちょうど良いときにお前さんに伝えにいくよ。…コウタ。お前さん、もしかして…うーむ、アタシとしたことがやっちまった。最近こんな事は無かったはずなんだけどね…ああいや、そんなこと言ってる場合じゃあないね。多分、この子は「独」の影響を受けやすいんだろうね、今度から気を付けないと…
(ライアンが一升瓶に入っている酒に興味を示しているのが分かれば、そう言うことかと言う風に笑ってライアンを呑みに誘うような発言をして。最後に「お前さんもどうだい?」とサリフィナにも問いかけて。そうしているうちに康太の様子がおかしいことに気づき、気絶している康太を見て上記のことを申し訳そうに話しながら康太の頭に手を置き「ちょいと失礼するよ」と一言、その瞬間に瞳の色がみるみるうちに紫色に変わり、先程のどんよりとした雰囲気とは正反対の神々しさすら感じる何かが辺りに広がっていき。すると、僅かに漏れ出ていたどんよりとした雰囲気も完全に打ち消されて)
(虚無鬼)
…うし、これで暫くは大丈夫だと思うよ。
(ふー、と溜め息、同時に瞳の色も戻っていき。手を退かして少しだけ様子を見るが、問題ないと判断して少し離れて上記のことを述べて)
>エイム・エステル
(篠月 凜空)
…謎が多いのよ、あいつは。今みたいなことにもたまーになるみたいね…まあ、今回のは珍しい方みたい。あれでも人間を守るとか言ってるのよ…
(使い道がいまいち分からなかった、否、今も良く分からない御札を出して虚無鬼の背中に貼り付けて帰ってきては、二人に向かって大妖怪のぼんやりとした情報を伝えて。「あと茄子が物凄く好きね」と正直どうでもいい情報も最後に付け加えて)
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