篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>虚無鬼、凛空、サリフィナ、ライアン
康太「…」(気づいてから数秒後。撫でられて動けなくなる。異様な雰囲気にもろあてられて、それが消えた後でも、怯えきって声が出せず動けないでいて、手を震わせている。何だあの感覚は、とてもぞわぞわ…いや、すぐそこで大きな口が開いて待ち構えて、すぐにでも飲み込まれてしまいそうな、そんな感じがする)
隼人「おい、おいどうしたよ康太…、いつもなら『挨拶はちゃんとするんだぞ』って言うのに…。ごめんな、なんか…、いつもこんなんじゃないんだけど。俺、コンドウハヤト。こいつはトウヤマコウタ。え?大妖怪?この人偉い人なの?すげぇ、俺偉い人に会っちゃった…。親父に自慢できるなこれは…」(こちらは全くあてられている様子はないようで、康太の異変に困惑する。普通に相手に笑って話しかけ謝ったあと、胸に親指を当てては自己紹介する。1ミリも怖がる様子はなく、むしろ会えたことを喜んでいる様子である)
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