ハーヴィ(ううん!そうだよ!…僕ね、君のような美しい人と家族になれてよかった。本当に嬉しいよ。(優しい声でそう言うがいつの間にか一人称が私から僕に変わっているが気が付き)あっ…すまない、私ったら僕なんて言っちゃって…アハハ…(少し苦笑いしながらレム君に謝る))