ビギナーさん 2020-08-29 17:10:34 |
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おう、一流のメイドは、大変なんだぜ。げっ、そ、それは…男の言葉に二言は、ねえよ。レナにあーんをしてやろうじゃないか!(偉そうにメイドがなんだか伝えると自分の言葉に自分の首を閉める事になり言葉を詰まらせると開き直りあーんをする事を高々と宣言をして)
ほ・・・ほんとかな?かなあ!?☆
じゃあ・・・はい。これ
今日魅ぃちゃんからもらった小さいチョコのおやつなんだけど・・・。
圭一くん・・・。これを、レナに"あーん"ってしてくれるかな?・・・かな?/////(ドキドキ)
うっ、い、良いぞ、ほ、ほら、チョコレートを貸せよ、あーんをしてやるからよ///(恥ずかしそうに顔を赤らめて右手をレナに向けてレナに食べさせる為にチョコレートを受け取ろうとしていて)
はぅ~・・・/////
これ、すっごく恥ずかしいよ~・・・(モジモジ)
あ、、、あ~ん・・・(ドキドキ)
そ、それじゃあ、行くぞ、レナ。あ、あーん…(チョコレートを掴むと恥ずかしそうに顔を赤らめて恐る恐るレナの口元にチョコレートを持ってきてあーんをしようとしていて)
う、そ、それは、気のせいだ。ど、どうだ?(レナに顔の色を指摘されると慌てながら誤魔化そうとしていてレナが自分の向けたチョコレートを食べたのを見てトマトの様に顔を真っ赤にして戸惑いながらあーんの感想を質問をして)
・・・うん/////
すっごく美味し・・・
はぅ∑∑∑
(笑顔を見せた途端に突然口元を塞いでうつむき真っ青になるレナ)
か、辛いよぅ、、、。
こーいう事するの、きっと魅ぃちゃんだよ・・・はぅ?。。。(辛いのも相まって、圭一との雰囲気を壊してしまい残念そうなレナ)
あー、魅音ならばやりそうだよな。災難だったな、レナ。本当に魅音には、いつも振り回されてばかりだよな(魅音の事を思い出して満更でもなさそうにクスクスって笑い)
も~っ、圭一くん笑っちゃダメだよぅ~(`ω´)
レナ、せっかく良い雰囲気だったのに・・・・・・(何か言いたげそうな表情でうつむいてしまうレナ)
ごめんってレナ。機嫌を治せよ。可愛らしい顔が台無しだぞ(レナの頬っぺたを右手の人差し指でプニプニって突っついてすまなそうに謝り)
は、、、はぅ~/////☆
だ、ダメだよ~圭一くん、ダメダメっ/////
ご主人様のほっぺをぷにぷになんかしちゃダメだよ、だよっ/////
(咄嗟に照れ隠しをするがまるで隠しきれずに満更でもないレナ)
げへへー、良いではないか、良いではないか(レナの嫌がる態度を見て悪のお代官様の様に下品の笑いを浮かべてレナの頬っぺたをツンツンって突っついておて)
はぅ~~~っ!!!/////
ご主人様のエッチぃ!!!(スパンッ)
(光速のような速さでレナパンを圭一の顔面目掛けて打ち込むレナ)
ぐは!?な、ないすパンチだ、レナ…がく…(レナからレナパンチをもらうとギャグ漫画の様に綺麗に吹っ飛び清々しい笑顔で右手の親指を立ててそれをレナに向けて鼻血を流しながらがくりと倒れ込んで)
痛てて、だ、大丈夫だよ、レナ。さすがにやり過ぎたって思うから俺の自業自得だよ(パンチを貰った顔面を擦りながら立ち上がりくったえのない笑顔で二って笑い自分の自業自得だと伝え)
だ、ダメだよっ。大丈夫じゃないよぉっ。。
レナのおウチここからもう近いから、ちゃんと手当てさせて。ね?
それに・・・・・・恥ずかしかったけど、レナ嫌じゃなかったよ・・・///(ボソ)
(聞こえないくらいのか細い声で照れるようにつぶやくレナ)
それならばお願いな、レナ。んっ、何か言ったか、レナ?(二って笑いレナの家で手当てをしてくれるのをお願いをしてレナの小声が何を言っているのか聞こえなくてきょとんと首を傾げて何て言ったのか聞き返して)
そうか?何でもないのならば別に良いけれどよ。ありがとう、それならばレナの手を借りるな。(レナの態度を見て不思議そうにきょとんとしてレナの手を握り締めてレナの助けを借りて立ち上がり)
うん、動かすよ?せーのっ(圭一を引っ張ってやり)
圭一くん、肩も借りるよ?レナに寄りかかっても平気だからね?
レナ、こう見えても力持ちだからっ(肩を組んで担ぐような形で圭一を抱える。こう見えてと言うが華奢な体で強力な突きを放てる少女だと言う事を忘れてはならない)
うん、せーの!おう、俺の肩をどんどん借りてくれよ!ごほごほ、いつも迷惑をかけてすまないね(レナの手を借りて立ち上がりレナに肩を貸して歩くと昔のドラマのお約束の病人の親を演じて見るとわざとらしく咳をしてみて『それは、言わない約束でしょう、おとっちゃん』って言うレナの返し文句を待っていて)
それは、言わない約束でしょう、オトッチャン・・・・・・って、圭一くんたらぁ。。。冗談はヨシコさん('ω')
そこまで喋れるならとりあえず意識は平気そうかな、かな?
でもレナの家はもうすぐだから、手当てはするからね。
いやーすまねえ、レナ。でもレナものりのりだよな♪おう、だいずと良くなったぜ。でもレナの看病してくれるのならば俺は、家宝物だな。だってレナを独り占めにできるんだからな(レナに肩を借りてレナの家に向かうとレナをからかうみたいにニコニコ笑顔でレナを独り占めする宣言をしていて)
ひ・・・独り占め・・・はぅ?・・・っ☆/////
け・・・圭一くん駄目だよ。。そんな軽率な事言っちゃ・・・/////
女の子ってそういう事を言われると、本気にしちゃう子だっているんだよ、だよ・・・??
まぁ、別にレナだったら別に本気にしても構わないんだけれど…って言ったらレナは、どうする?(冗談混じり遠回しにレナに告白をしてみると内心ドキドキしながらレナの反応を確認をしようとしていて)
はぅ・・・・・・どうするって・・・/////
レナは、その・・・・・・/////
あ!!!あそこがレナのおウチだよ!!!
さっ急ごう圭一くん!!!はぅはぅ~!!!
(返答に困っていたがちょうど自宅が見えてきたので何とかごまかすレナ)
そ、そうだな、レナの家に急ごう!あー、今の言葉は、忘れてくれ…(レナの見えてきた家を指差してレナの家に急ぐの賛同すると自分の頬っぺたを触り今の言葉を忘れてくれる事をお願いをして)
そうだね・・・・・・。でも、レナは忘れないよ・・・(ボソリ)
さっ。圭一くん、あがって?いま手当てしてあげるからね!台所に椅子がいるから、座ってて!!
っ……///お邪魔するな!おう、解ったよ、言葉に甘えさせてもらうな!(レナの小声を聞いて恥ずかしそうに顔を赤らめてにって笑いレナの家に入り台所の椅子で座っている事を知らせて台所に向かい
圭一くんの大きな家と比べて狭いし古いから、本当はもてなすにしてもあんまり自信なかったんだ・・・。がっかりさせちゃったらゴメンね?
(救急箱を持ってきて、圭一の前に座り込む)
雛見沢に引っ越す時にアパートにしようとしたら、ちょうど安い空き家だったからここにしたんだよ?
それでね。なんとこの家も魅ぃちゃんの親戚が営んでる不動産物件らしいから、魅ぃちゃんと知り合う前から図らずもお世話になっちゃったんだよね、、、汗
やっぱり園崎家の影響力ってスゴいんだね☆。.:*・゜
(救急箱からガーゼを手に取り、消毒液を塗布しているレナ)
圭一くんは来なくなっちゃったから、レナがここを守ることにするね!!
誰が来るか楽しみにしてるよ~!はぅ~★★★★★
そんな事は、ねえよ。
俺は、好きだぞ。
(レナの狭くて古くて狭いのが申し訳なさそうにしたのを見てにっ笑い俺はレナの家が好きな事を伝えると端から見たらレナに告白をしているように思えて)
そうだよな!
魅音の家って凄いよな!
友達の魅音の家が凄いと俺も鼻が高いぜ!
(レナの言葉に賛同する様ににって笑い魅音の家が凄いと友達の自分も自慢になる事を何故か自慢をしていて)
(\すいません、見落としていました。まだいらしたら相手をよろしくお願いします。)
あらあら圭一さんったら・・・今更来たって遅いでございますのよ!
レナさんはとっくの昔に帰ってしまいましたわ!!
まったくレディーを待たせるだなんて・・・最低な男でございましてよ!!ワタクシにひざまついて反省なさいまし!!(`ω´)プンスカ
分かればよろしいですのよ!!ヲーホッホッホッホ♪。.:*
さ、思春期真っ盛りの圭一さんの事ですわ。
レナさんのように歳が近い2人っきりでのシチュエーションをお望みでしょう?
仕方ありませんからワタクシがレナさんに代わって差し上げても良いんですのよ?
うっ……出来たらレナと変わってくれるとありがたいよ……
これからは、気をつけるから……
(相手から視線を反らしてレナと話したい事をお願いをして
はぅーーーヾ(*´∀`*)ノ
ご指名が入ったよーーー!!ありがとー圭一くーーーん\\( 'ω' )//
レナは全然気にしてないから安心して♪♪ ホントだよ?レナを信じて?(圭一の顔と触れそうな位顔を近づけるレナ)
わっ!?
レナの言う事を信じるから!?
その……レナ、顔が近いよ……
その……俺の方こそありがとう、レナ……
(恥ずかしそうに顔を赤らめてレナから視線を反らして
嬉しいな、嬉しいな(*´▽`*)
そーだ☆せっかくだからお夕飯食べていかない?レナが作ったものでよければ、圭一くんにごちそうするよ?
それは、良いよな!!
良いぜ、食べに行こうぜ!
レナの手料理は、美味しいから楽しみなんだよな!
(レナの料理が楽しみでニコニコ笑顔になりレナの手料理をごちそうさまになる事を伝えた
えへへ、照れるよ圭一くん(///∇///)ゞ
外に出て食べてもいいんだけど、本当はナマモノがいっぱい余ってて、捨てるのももったいないから圭一くんに食べてもらったら助かるかなぁ~って♪♪
それに、不要不急の外出は控えて密にならないようにしないと、オヤシロ様の祟りにあっちゃうからね♪♪(メタネタをぶっこんでくるレナ)
よーし、よーし、照れたレナは、可愛らしいぞ。
そうか。
ナマモノが余っているのならば仕方がないよな。
確かにそれは、あるかもな。
それならば仕方がないか!
(照れたレナが可愛らしくてレナの頭を撫でてナマモノが余っているのならば仕方がない事を伝えたオヤシロ様の祟りならば仕方がない事を伝えて
むむー・・・圭一くん、なんかぎこちない。
レナが言ったことのオウム返しになってるよ?
本当はレナとご飯食べるの、嫌なのかな?・・・かな?
(シュンと肩を落として不安な表情を見せるレナ)
ご、ごめん、そう言う訳でないよ。
レナの手料理を食べるのを嫌な奴がいるわけないだろ!
その……もしレナを傷つけたのならばごめん。謝るよ。
ところで料理は、どんな料理を作るつもりなんだ?
(レナを傷つけたと思い頭を下げて謝りレナが食べさせてくれる料理が気になりニコニコ笑顔で何を食べさせてくれるのか質問をして
(こちらのチャットを持続できる保証がなくなって来ましたので、退出させていただきます。大変申し訳ございません。お相手ありがとうございました)
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