…ん、馬鹿ですよ。、…薬の効果も薄れてきたし、多分もう大丈夫…かな、 (ぷは、と口を離し彼を抱き抱えながら起き上がってボタンを閉めて、時計を見ると夜七時程。彼はまだ夜ご飯を食べて無いだろうと考え''台所お借りしますね''と一言、一応少しは効果が有るものの周期性では無いよね…不安げにと呟いて。)