おい待て何す──!! (対格差には敵わない。必死に抵抗するもがっちり抱かれているため身動きも取れず、一瞬で態度が豹変した彼を混乱しながらも見つめ。囁かれればびくっと震え、いつもの偉そうな態度はどこへやら。若干涙目になっていて)