馬鹿、起き上がんな……ぁぁああ?! (突然身体を起こし、立ち上がろうとする彼を抑えるが間に合わず。自分の膝に、彼の温もり…というより、まだ下がりきっていない熱を感じ。いつもなら直ぐに蹴り飛ばしてしまうところだが、今回は彼の体調も考えて大人しくそのままでいて)