おう…、はッ……稲荷寿司! (ご飯、と呼ばれ机を向くと、そこには大好物の稲荷寿司が。それで少し気分も上がった、彼の隣へ座ると早速お寿司に手を伸ばす。ぱくりと頬張れば美味しそうに柔らかく笑い) (/おぉ……!いいですねぇ…、賛成です…!)