…油断大敵…、 (一度は膝を付き言われるがままになる…が彼の言葉が響いて。そこからグッと近づきカッターナイフを持つ方の手首を握り彼に攻撃が当たらないように押さえつける。口元は微笑んでいるが目はヤバい☆。手からカッターを取り上げれば高校生の彼に向けて。)