「っ……何このオジサン」 (先程の柔らかい雰囲気とは違う、彼から発せられた鋭い声。高校生達は一瞬怯むも、ここで引き下がる訳にはいかないと一足遅れて睨み返す。一颯は彼の腕の中で耳を垂らし、怯えるように震えており) (/よくぞ調べて下さいました……!もうこの流れで進めちゃってm((早い)