なんか、疲れた…な (これで、やっと一区切りついたのか…。そう実感するとともに、ぷつんと緊張の糸が切れたのか、安心したように彼の側へと座り込む。ふぅと一息付けば周りを見渡し、何か話題になるものはないか…と探し始め)