…なら良かったです、それじゃあ行きましょうか…! (彼の笑みを見ればホッと安心して手を引き歩く。正直不安だったがそれだけで安心して気分も上がる、河川敷まで来れば川を眺めて風に当たっていれば遠くの方を見つめていると先程振った彼の姿が見えた。視線を逸らし彼の方を向いて気まずさを紛らわさせていて)