cl !＊（　　彼は誰時の白雨　　）＊n.m.m.n　

　

んふ、だらしないとは思わへんで？s／h／pくんのその声、俺普通に好きやしな。嗚呼、ほんま俺のこと好きなんやなぁってわかる声やし。（　　くふくふ　　）ん？…なんやその、何か言いたげな目は。…だーって自覚してへんのやからしゃーないやん。（　　唇尖らせて　　）いやいや！嫌じゃないけど、……s／h／pくんのこと考えすぎて、こう…どんどんs／h／pくんに夢中になってまうなぁって思ってな？（　　恥ずかしげに視線ふよ　　）ん、ふふ。普段は涼しい顔しとるのに、こんな可愛ええ嫉妬もするんやなぁ。……ふふ、ほんまかわええなぁ。（　　目尻を下げて、ゆるり口元に笑み浮かべて　　）



おん、ええで～。…まあ、こんな俺で癒しになるんやったらええんやけど。（　　体屈めて、ちゅとこめかみに口付け落として　　）…うぐ、…………や、わかっとるんやで？炬燵で寝るのはアカンってのは。でも、でもなぁ。暖かすぎてついうとうとしてまうんや……。