かっちゃん> いや、いらなっ、んぐ、(言い終える前に口に放り込まれてさらに涙目になり吐くわけにもいかず口を手で抑え) 蛙吹さん> あ、蛙吹さん(自分が居ると皆んなを危険な目に合わせてしまうんだよなと、改めて実感し思い詰めた顔をし)