主 2020-08-17 15:34:01 |
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>夜八魅さん
…ああ、ちょっと君。こっちまだ残ってるけど。
(購入した缶コーヒーを取り出していた矢先、相手の絶望の滲んだ声が聞こえたかと思うと探し求めている内容まですっかり分かってしまった。視線を移すと声の主は見覚えのあるA組生徒らしく、親切に教えるのは気が進まず一瞬間をあけるも自分の目の前の方の自販機にはまだカフェラテが販売中のランプを灯していて。黙っておくのも変な気がして、小さくため息を吐きながらも呼び止めるべく声を掛けると指差して自販機を示し)
(/絡みありがとうございます!何かと失礼をするかと思いますが宜しくお願いいたします…!/蹴可)
>緑谷くん
へぇ、プロヒーローね……
(堂々と夢を口にする相手にわざとらしく眉を上げ茶化すように復唱してみせたものの、丁寧に書き込まれたノートと嬉しそうな表情からはヒーローへの愛がよく伝わる。揶揄いはしたがちゃんとノートの内容へも目を移すことにして、軽く見て去るつもりだったが思った以上に興味を引かれ見入ってしまうと調子付いて弾んだ声で会話を続け)
__悪くないじゃないか。君のイチオシのヒーローはどれだい?
(/ありがとうございます!緑谷くんの柔らかな雰囲気最高です…これから宜しくお願いいたします◎/蹴可)
>爆豪くん
…!やあやあ、誰だったかな……爆発さん太郎だっけ?(コーヒーを取り出したその時、視界の端に見慣れた不機嫌そうな相手の姿が映ると苛立ちが胸を騒がせて。相手を見るたび考えるより先に憎まれ口が飛び出すのはいつものこと。白々しい演技で考えこむように口元に手を当ててから、茶化すようなあだ名で呼び掛けてみて)
(/似てるなんてそんなそんな…!絶妙な仲の悪さ好きなので是非とも宜しくお願いいたします_(┐「ε:)_/蹴可)
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